あっという間に新型インフルエンザ感染者の死亡が12人となりました。


大阪府は45歳の男性が死亡したことを発表しました。男性は3日にのどの痛みと発熱を訴え、7日に医療機関を受診しました。簡易検査でA型陽性であったためにタミフルを服用しました。重症化の兆しはなかったために男性は自宅療養となりました。8日には熱が下がり、翌9日の朝になっても症状がなかったのですが、同日昼に帰宅した家族が意識不明の男性を発見、病院へ搬送されましたが、1時間後には死亡が確認されました。その後の検査で新型インフルエンザ感染が判明したということです。


男性には基礎疾患がなく、死亡と新型インフルエンザ感染の因果関係は不明だということです。


ここで、時間を遡って、このブログでお伝えできていない新型インフルエンザ感染による死亡者についてネット内のニュースから抜粋してみました。


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宮城県では7日に新型インフルエンザに感染した疑いのある90代の男性が死亡しました。男性は呼吸器疾患である非結核性抗酸菌症(結核とは異なるが結核菌の仲間による感染症)の持病があり、死因はこの病気の悪化によるものでした。感染ルートは不明です。

この男性は昨年12月に非結核性抗酸菌症と診断され、今年になって7月に入院しましたが8月に発熱、3日の簡易検査でA型陽性と診断されていたようです。この男性が新型インフルエンザ感染による死亡者の11人目となっています。

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高知県は2日、新型インフルエンザ感染の疑いがある県内の70代の男性が死亡したと発表しました。男性は慢性閉そく性肺疾患や糖尿病を患い、7月下旬から高知市内の病院に入院していました。

新型インフルエンザ感染による死者の10人目となりました。

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京都府は2日、新型インフルエンザに感染し、府内の病院に入院していた木津川市に住む69歳の男性が、同日、劇症型心筋炎(心筋炎は、心臓を構成する筋組織に炎症が起こった状態を言う。心臓の動きが低下、心臓から送りだされる血液量が減少し血圧も低下する。突然死する場合もある。劇症とはこのような状態がひどい場合を指す)の疑いで死亡したと発表しました。新型インフルエンザ患者の死者は全国で9人目となりました。

男性は、肺気腫で8月21日に府内の病院に入院。その後、発熱して新型インフルエンザに感染していることが判明しました。その病院でタミフルを投与され、一時的に熱が下がりました。

その後、別の病院に転院しましたが、再び発熱、転院翌日の1日に容体が急変しICUで治療中でした。