29日、新型インフルエンザに感染した鹿児島県枕崎市に住む60代の女性と兵庫県たつの市に住む30代の女性が、新型インフルエンザに感染した亡くなりました。 これで国内の新型インフルエンザ感染による死亡者は7人となりました。
鹿児島県の女性は新型インフルエンザ感染による呼吸不全で、感染源はわかっていません。
この女性は数年前に消化器がんのために手術を受け、肺にもがんが転移するなど持病がありました。27日に発熱があり自宅療養していましたが28日になって症状が悪化したために医療機関を受診して入院しました。簡易検査では陰性でしたがその後PCR検査の結果、新型インフルエンザの感染が確認されました。タミフル投与、人工呼吸器を着けて治療中でしたが29日未明に死亡しました。
一方、兵庫県たつの市の女性は、てんかんの既往歴があり、同市内の社会福祉施設に通っていましたが既存疾患はなかったそうです。
女性は27日に高熱と咳の症状を訴え、翌日、医療機関でタミフルを投与されました。その後、自宅に戻りましたが29日に容体が急変し、姫路市の医療機関に運ばれた後、死亡が確認されました。死亡確認の後にPCR検査を行った結果、女性が新型インフルエンザに感染していたことが判明しました。
僕のような素人の意見で大変申し訳ないのですが、亡くなったお二人ともタミフルを投与された後で亡くなっており、罹患した新型インフルエンザが「サイトカインストーム」を誘発する能力を持ってからのタミフル投与であったのではないかと思います。
インフルエンザウイルスがタミフル耐性を持ってからのタミフル投与は危険なのでしょうか?