駿河湾地震(これは勝手に筆者が言っている地震名です。一般的には駿河湾で起きた地震と言っていますね)によって崩落した東名高速の問題です。
今回は約100メートルにわたって崩落したのですが、谷に盛り土をしてその上に道路を設置した中日本高速道路の責任が問われるところです。
今回の東名高速の崩落は地震の前日に降った大雨で土台が緩んだところを、地震で揺さぶられたために起こったようです。
同じような場所にJRの東海道新幹線も走っていますが、こちらは盛り土に鉄板を組み入れるなど“耐震補強工事”が行われたから東名高速のような崩落事故が起こらなかったようです。僕の感覚からすれば、補強工事されていても元々土台がなかった場所に土を盛って作った道路や線路なんか信用できません。
今回の崩落事故を踏まえて根本から道路構造の見直しをしなければならないという可能性も出てきました。
ちなみに東海道新幹線の補強工事ですが、1キロで10億円がかかるのだそうです。法令で定められたものではなく、JR東海は、経営判断で補強工事を行っていたのだそうです。偉いのか無駄遣いなのかわかりませんがね。
今回の地震による被害状況があまり伝わっていませんが、ネットニュースなどでは静岡市特産の石垣イチゴや茶畑などの被害状況を伝えています。