新潟県の片貝医院という病院が「ペーパータオルでマスク作り」  (左の文字をクリックしてください)という手作りマスクの作り方をホームページで公開しています。“感染した方が外部に飛まつを拡散しないようにする”のが目的であるサージカルマスクを手作りしようというのです。


マスクを大量に仕入れて法外な価格で販売するなど、今のおかしな風潮にカツを入れるものです。


外部からの飛まつを防御するN95、N99マスクほどの効果はありませんが、高値で取引されているサージカルマスクと同等の効果はあるようです。