

昨日、待ちに待ったN95マスクが届きました。N95というのは米国労働安全衛生研究所(NIOSH)のN95規格をクリアし、認可された微粒子用マスクのことです。Wikipediaの「N95マスク」を参照すると、記号のNというのは耐油性はないという意味で、95というのは規格認定時に使用する試験粒子を95%以上捕集できることを意味しているそうです。
もともとは製造現場などで使用されるマスクでしたが、SARSなどの感染防止に効果を上げたので医療用に使用されるようになったそうです。医療用のマスクには「サージカルマスク」というのがありますが、N95マスクとは区別して用いられています。ちなみにサージカルマスクは装着者から外部に飛まつを拡散しないために用いるもので、N95マスクは「レスピレーター(呼吸用保護具、防塵マスク)」と呼ばれ、サージカルマスクとは逆に外部からの飛まつや粒子の吸入を防ぐために用いるものです。

今回購入したマスクは、「FOLD-FLAT RESPIRATOR」という折りたたみ型のもので、装着するとたたまれていた部分が顔の前に突き出て、見た目が河童のようになります(笑)。くちばしのように突き出た部分が空洞なので、サージカルマスクに比較すると呼吸が楽です。
20枚パックで、1枚ずつビニール袋でパッキングされています。ティッシュペーパーのように紙箱から1枚ずつ取り出すことができるので大変、衛生的です。
今回、N95マスクを購入した理由は、万が一の場合の新型インフルエンザの感染拡大に備えるものです。でも20枚だけじゃ肝心なときには足りないかもしれませんね。