レジェンド&バタフライ
まだ映画を見ていないで
宣伝に行脚している木村拓哉さんを見ての今の感想です。
とにかく、連日見ない日はないのでは?ぐらいに
毎日、どこかの局でこの映画の宣伝をがんばっていて
すごい力の入れようだ・・・。と感心しています。
今までの映画やドラマなどの番宣も精力的だったけど
今回はドッキリでは着ぐるみを来て
私がファンのSnowManと絡んでいた。
多分、同期ってのもあるけど
彼らの真っすぐでがむしゃらなところと
礼儀正しいところが好きなんだろうな。
その場であの着ぐるみで一緒に番組に出たから
なんかすごい後輩思いを感じたよ。
ストーンズのジェシー君たちとも絡んでいたけど
ちょっと厳しめだったのが気になったな。
まだまだなんだろうな。彼の中では。
好きな後輩の場合は、時間を延ばしても付き合う。
セクシーゾーンの中島健人くんも
ぐいぐい来てるけど礼儀正しく努力しているところが
インスタに一緒に載せるぐらい好感度あったのが分かる。
言及があったのはキンプリの高橋海斗くんも。
他の数々の芸能人共演者を見ていると
自分のことを『ちゃんとわかった上で憧れてる』
という人には優しいなって思った。
もちろん人間だから、失礼な人とか、ただのミーハーな人は
冷たい感じがする。
線引きがちゃんとある人だ。
それに芸能人じゃなくても、スタッフとか一般人の仕事人とか
リスペクトする人に対してはアンテナがすごい。
子供に対しても、ちゃんと勉強して来てる子にはリスペクトしているもの。
そんな宣伝で出会った共演者の人たちは一様に、みんな
キムタクの『圧』に緊張していた。
実際に会うと、すごいオーラで圧倒されるのだろうな。
テレビで見ていると、そこまで芸能人ってよりフレンドリーにも見えるけど
言葉を選んで人に伝えてるし
人間としての賢さをすごく感じる。
どこかずっとスイッチが入ったままの人で
気を抜く瞬間がほとんどないのだろうけど
それって、少年のように好奇心に満ちていて
誰に会っても新鮮な思いで物事に向き合えるからなのかも。
だいたいの大人になると、俯瞰してものを考えて
面倒になって、流すようになる。
関わっていくうちに人って面倒だから
それ以上は理解しなくていいかってなる。
でも、木村さんってずっと相手を興味を持って見てるから
野生のおおかみとかライオンみたいに
相手が弱みを見せた途端に襲い掛かりそうな雰囲気を持ちながら
好奇心たっぷりの子供のようにクルクルと表情を変えて
愛情と恐怖の紙一重をギリギリ相手に感じさせてる。
その緊張感がテレビで見ているとアンチを生む一つになるのかな~
アンチの人って、多分人生がうまく行ってないのを
人のせいにするような人が多いのか
娘さんたちを親の七光りだとか言ってる。
でもさ、あの親の元に生まれていいことと同じだけ
大変な事もあったと思うのよね。
その中で、自分を持って表に出てこれるってすごいよ。
ビジュアルも美しいし。
まさに、手塩にかけて育てましたって感じで
あの騒がしい人気と、酷いバッシングの嵐の中
家庭を支えていくってすごいなって思う。
ジャニーズ事務所って、他の事務所から苦々しく思われているからか
自分たちのタレントが仕事をもらえないって思いを
してる事務所とかタレントはいると思うから
とにかく、小さな穴をつついてなんとか陥落させようと画策して
マスコミを利用して、事務所たたきやタレントたたきをするよね。
政治では野党と同じで
マスコミや週刊誌に働きかけてほころびを苦眼になって探している。
それでも、木村拓哉は事務所を辞めずにどんなに批判やバッシングがあっても
目の前の仕事に向き合って事務所を家族を後輩を裏切らなかった。
もし、木村拓哉がジャニーズ事務所にいなかったら
後輩たちは目標を見失ってしまうような気もする。
それでも、キンプリの3人は退所をするし
SMAPは辞めて行った。
それは個人の問題だと思うけど
どんな会社でも風土が自分とは合わなくなるってあるんだろうな。
でもさ、キムタクがジャニーズ事務所にいなかったら
彼はもっと自由に生きていて、多分何か小さなお店でも経営していたか
一般人でも人気にはなったんだろうな。
負けず嫌いってのは性格もあるけど
気になっていることは
工藤静香さんは自分の家族の話しをするけど
木村拓哉は一切しない。
最近のジャニーズの子ってSnowManもそうだけど
すごく家族大好きって話しするもんね。
あったこともないのに、どんな親御さんか兄弟か
なんとなくわかるぐらい。
それでいて、グループも家族のように仲がいい。
でも、SMAP世代って親の話しや家族の話しはほとんどしない。
するとしたら、中居くんぐらい?
しちゃダメなんじゃなく、したくないのだろうな。
多分、工藤静香さんと結婚した時に
自分の家族とは距離を持ったのかも。
普通は父親は無理でも母親とは連絡とってるとか
会話のはしばしに、親のことって出てくるのに
木村拓哉は全くしない。
私はキムタクのお母さんの講演会に15年ぐらい前に行ったことがある。
当時は娘さんたちも小学校低学年か幼稚園ぐらい?
講演の内容は食卓の話しだったけど、孫の話しは一切なかった。
その幼い時期に一番かわいい時期に
多分、娘さんたちはキムタクのお母さんには会っていない。
話しの内容は拓哉兄弟が幼かった時の話し。
母親としてどう接したか。
食事をお腹いっぱいと残した幼い拓哉に
次の食事の際に残したおかずと出して
それを見た拓哉くんは涙をいっぱい貯めてそれを黙って食べた。
というような内容で
食に対して粗末にさせないことと、何をどういっても
親は絶対権力あると思わせるような内容で
当時、幼い息子たちがいた私は、うーん・・・。と思った。
確か、拓哉くんはご飯の前にお菓子食べたか
自分でご飯を盛りすぎて食べれなかったかが原因で残したんだけど
子供って、よくあるよね。
それを次の食卓に冷たいまま出して何も言わずしらっと
食べさせていたと。
ともすれば、食事嫌いになるけどね。
でも今成長した木村拓哉は料理もできるし
食事も粗末にしていないから
一部の話しを誇張して言ったけど
食事は大事って事なんだろうな。
まだ、講演会をし始めの頃だったのか
話しは全体的につまらなかったけど
息子の話しが出たら、会場が待ってました!と盛り上がり
結局は盛況に終わった感じ。
その後の講演会には行ったことないけど
料理店を経営したり、スピリチュアル系に傾倒したりと
色んなうわさは聞いたな。
お父さんは今は盆栽教室をしているんだっけ?
以前、木村さんのネット番組で盆栽を見るとトラウマがあると
世話を任されてうまくできないと有無を言わず殴られたと。
昭和のおやじエピソードがあったな。
今ではきっと殴った記憶も忘れて穏やかな盆栽じいさんに
なっているのではないかな?
もし、拓哉少年がおやじに殴られて事が許せないとしたら
そりゃ~あんたって思うけどね。
私も父親には殴られたよ。暴力的な父親で兄も妹もみんなそう。
母なんて一番殴られて。指を骨折したりした。
でもさ~覚えていないのよ本人は。
父親はさらにその父親が戦争の時代に生きた世代なので
暴力って当たり前の時代でそう思って育っているから
学校の先生も体罰のあった時代。
人はその時代に生きると、それが当たり前になって
子供が言うことを聞かないとか、思い通りにならない時
暴力で教えるってのをしていた父親もいるのよね。
今ではそれが虐待になるんだけど
当時は、暴力を振るわれてなにくそっていう原動力にもなっていたし。
私は、今は別に気にしてないけどね。
ただ、夫は全く暴力をふるったりの家庭ではないから
夫と結婚して、親に殴られた経験がないって聞いてびっくりしたもの。
でも手が出ない分、言葉が酷いけどね~
木村さんって、自分の家庭は温かい家庭なんだろうけど
自分の実家は違うのかな。
それがなんとなく、どこか孤高の感じがする理由なのかも。
それで、信長に共感もするんだろうね。
彼は自分の親族でさえ信じてない。切ってしまうような人。
今回の映画は夫婦にスポットをあてているそうだけど
現実は、夫婦など愛情じゃなく政略でつながってるだけで
女の意見など聞くような時代じゃないでしょうね。
とてつもない孤独があっても、それを孤独だと自覚がない時代。
生きるか死ぬか。人の命など天下統一のもとでは虫のように軽い。
ある意味、あの時代というか
日本の国の中で殺し合いをしていた時代は、愚かな時代よね。
同じ民族が、敵か味方に分かれて狭い国土の取り合いで人を殺す騙す。
勝った方はここが俺の土地だ!!と高らかに言うけど
その土地もいつ狙われるかわからないし
味方が裏切る時もある。
沢山の側室を設け、沢山の子供を作り
人間を増やして、そして殺していく。
今だって、地球という宇宙の中ではたった一つの小さな星の中で
領土がどうだ、人種がどうだと、お互いを敵にみなして
戦争が起こる。
核というものを開発して、敵の領土を破壊してやろうかと
日本もかつて、核を落とされて滅びそうになった国。
そこから立ち上がっての今があるけど
ずっと過去の愚かな戦国時代を美しい話に見立てている。
何にも美しくない。人が人を殺した時代。
奪おうとしたもの、独り占めしようとしたものが
日本人同士の日本の領土だった。
バカだよね。本当に・・・。
だから、政治がちゃんとしている国は栄える。
国民は殺す駒じゃなく、国を守る存在だと。
各場所にリーダーがいて栄えてそれを中心として国力をつける。
残念ながら、それはどんなに人気があろうとも芸能人ではなく
政治家なんだよね。
今回の岐阜の信長まつりは岐阜知事の政治力が功をなしたと思う。
岐阜のために、岐阜を盛り上げるために
一芸能人を呼ぶために尽力した。
もちろん、芸能人は誰でもいいわけじゃなく
信長を演じたのが木村拓哉さんという事を最大限に利用できた。
政治と芸能界がうまく交わって
木村さんのエネルギーもすごくて、周りの協力者もすごくて
すごい町おこしが出来た成功例だと思う。
沢山の反対意見や批判もあったかもしれないのに
それでも、岐阜県という中で政治力を使って
段取りがうまく行った大成功なんじゃないかな?
芸能人がいても、実現しないし
政治家がいるだけでは、実現しない。
自分の町を誇りに思うから
その思いがあっての実現だったんだろうな。
だから、政治家になるのは面白いし芸能人になるのは面白い。
それを取り巻く人たちも、自分の立場で楽しめたから
なんの突っ込みようがないような大成功なんだろうね~
ちょっと調べたら、岐阜県知事は東京大学法学部卒!
やっぱり学歴がある人って、多角的な視野を持っているんだな~
芸能人でも最近は学歴って必要になってきているけど
政治家は学歴って必要だよね。
視野の広さが違うのだと思う。
キムタクの時代は、高卒が普通で大学進学が少ない時代だもんね。
言わずとも、それは彼としても後悔にはあるのかもしれない。
だから、すごく仕事で学ぶことが吸収されるのかもしれないけど
大学進学もタイミングは、逃すとなかなか難しいよね。
歴史や様々な重厚な書物を読む力って
ある程度のエネルギーと知識がないと難しいし
それを理解するのもそうだけど
木村さんはもともとは賢い人で、何をやってもこなせるのが
本当に賢いって思う。
でも、政治家の人とか目上の人をちゃんとリスペクトもしてる。
自分にないものを持つ人を尊敬できる人って伸びる人なんだろうな。
アンチの人って、なんでアンチかというと
人を尊敬できないからなんだと思う。
頑張っている人間を見て、恵まれているからだとか
七光りだとか言って、自分に理由をつけている。
自分の人生がうまくいかないのは人のせいで
成功している人間の表面を見て文句を垂らす。
そんな風にはなりたくないけど
でも、もしかして自分もアンチを見下すことで
自分はまだましと思っているのかもしれない。
そう思うと、一切の言い訳をしないアンチにも言い訳しない
木村拓哉さんってすごいなって思う。
彼の生き様って、一般人ではいるかもだけど
表に出続けての生き方だから
他には見当たらない。唯一無二なんだよね。
大抵の有名人は家族を表に出さないというか
本人が出てこないもの。
だってさ、親の七光りが通用するなら
芸能人の子はもっと出て来てるでしょ?
そんなに甘くない世界だし
海外ブランドが、親の七光りでアンバサダーにするか?
本人にもそれ相当の品と人間性があるからなんだよね。
各自のステージで自分らしくがんばってる。
それを家族がどうこうとアンチする必要ないんだけど
それも自分には届かな過ぎなのかもな~
私は若い時の独身のSMAPのキムタクより
今の一人になって、一人のお父さんであるキムタクの方が
すごいなって思うから
アンチの気持ちは全くわからないけどな。
まぁ、もしかしてアンチがいることで本人がバランスとってる場合もある。
身近にいる人はみんな自分を憧れだと、好きだと言うけど
本当の自分なんて他人にはわからない。
こんなに憧れだと言われる自分を嫌いな人間もいるってのは
彼ぐらいになると、むしろエネルギーなのかも。
私は自分にアンチがいたらもうすぐ嫌だけどね。
じゃあしません。その仕事したくないよ。
赤の他人に文句言われてまで表に出ようって思わない。
そもそも、そこまで人を信じ切れるわけじゃないし。
自分がどれぐらい自分でいれるか。
それしかないかなって思う。
ながなが書いたけど
自分が今映画を見る前に思ったことを書いたので
映画を見た後にどうかわるか
自分の意見を楽しみにして居よう!