この頃、思考がネガティブな方向に行っている。

なんだろう。たまにそうなってしまう時がある。

 

実家の父が、LINEを覚えたのですが

毎日のように、色々なことを長文で送ってきます。

家族のグループLINEです。

 

母が生きていたころ

妹と私と母の3人でもグループLINEがありました。

私はそれを途中で退会したんですが

その時の気持ちと同じで

正直言って、もう父からのLINEは迷惑です。

 

迷惑って、親に対して酷いかもしれないけど

本当に内容が迷惑です。

 

母と父はよく似ているなって思いました。

いつも、自分本位なんです。

 

自分たちの苦労が一番苦労で

同じ家で生きてきた子供たちの苦労に考えが及ばない。

 

育ててきてくれたので、親がいないと子供が生きれないけど

でも、私は精神疾患に10代の頃になったけど

親の影響も大きかったと思っています。

 

おおまかにいうと

『今の私じゃダメなんだ』

という気持ちにさせれてしまうのです。

 

家族は一つの集合体で

同じような考えを持っている。

と、両親は思うところがあるので

個々の個性で理解できないところがあると

受け入れられないという事が感じられました。

 

なので、いいしれない自己肯定感が低い気がします。

でも、そんな家は多いと思う。

「もっと、こんな子であって欲しい」

と親は思う事が多いので

今の自分であってはいけないと

どこかで思ってしまう。

 

だから、スピリチャル系とか宗教とか

拠り所にはまる人がいる。

 

そういった不安定にならないためには

親が一方的に嫌な事を言ってきたりしても

「あの人は勝手だな」と

親の態度を自分が原因と思わないで

一つの現象として受け止めることかなと。

 

『私が悪いから、あんなに言うのかも』

『私が直さないといけないのかも』

と、相手の態度を自分が原因と思ってしまうような

受け止め方をしてしまうと

自分の心が壊れていくと思う。

 

母はもう、亡くなったので

母からの現象はなくなったけど

父の中に母がいるって思う時が多々ある。

本当に似て来てる・・・。

 

自分を理解して欲しい。

自分の苦労を教えてやろう。

 

この考えには周りへの配慮はあまりなく

自分が発信したいペースで、持論をLINEで送ってきます。

 

反応したら負けなんですが

先日、母の入院に対しての見解が

私が無理やりさせたみたいに言ってきたので

反論してしまいました。

 

母の弱り方を認めようとしない父が

自宅生活を当然と思っていたのですが

母自身が限界で、体にも異常が出ていて

自宅療養もできますと言われたけど

主治医に、入院したいと泣きながらお願いしたのは母です。

それから、母は二度と家に帰ることが出来なくなり

父との生活は別れとなりました。

 

それを父はいまだに納得していないのが

先日のLINE内容でわかりました。

 

今さら・・・

母はもう亡くなって3年過ぎたのに

ずっと何度もリピートするのだろう。

正しい記憶ではなく

昔の話をする時って、自分中心の記憶なので

自分の都合で上書きされてくる。

 

納得のいく『死』などないのかもしれない。

約10年前に亡くなった同居の義祖母(義伯母)ですが

自宅で倒れて意識不明になってそのまま亡くなったのですが

当時、倒れた時に救急車を呼んだり

家の中が大騒ぎで、倒れた時に家に居た

義父と義母は、親戚などに連絡をすることを忘れてました。

 

外出から帰って来た私が、家に来ている救急車に驚いて

見に行ったときには、義祖母は意識がないまま

心臓マッサージをしていました。

義父と義母は動揺して

誰にも連絡することが出来ず

私が土曜日だけど仕事に行っている夫に連絡して

その後に、夫の兄弟に連絡しました。

騒ぎで近所の親戚が来ましたが

その時に、義祖母の娘さんに連絡をしていなかったのです。

家から10数分の距離に住んでいるのですが

亡くなってから何年かたって知ったのですが

義祖母がまだ意識ある時に連絡をくれなかったことを

ずっとなんでだとなかば義父を恨んでいたようでした。

 

義父は義祖母の弟です。

義祖母は早くに夫を亡くしているので

生まれた家である義父の住む家にずっと住んでいました。

そこで、子供二人が生まれたけど

家を継ぐのが義父となったので

義祖母の子は外に出ることになったのです。

娘と息子がいましたが

娘は近くに嫁ぎ、息子は県外に就職でいったまま

いまだに独身です。

義祖母が亡くなる何年か前に病気になり

今は行政の手助けで暮らしているそうです。

 

なので、娘は時々顔を見に義祖母のところに来ていましたが

倒れた時にすぐに連絡しなかったのは

義父や義母の意地悪だって思っていたようです。

義父と義祖母は晩年、とても折り合いが悪く

義祖母の息子を巡って言い争いをしていた時期がありました。

理由は借金です。

父親のいないことから、借金の返済を義父がかぶり

それに対して色々あったのです。

 

義祖母にしてみたら、本当は自分がこの家で後を継いでいたら

息子は跡取りだったわけでもあり

自分自身は母子家庭となり、弟の家で生活できていたのですが

どこでどう、思考が変わったのか

義父の子供たちばかり優遇されていると

思っていた時があったようです。

 

私は何も知らないまま嫁いだのですが

義祖母がまわりから、「おばあちゃん」と言われていたのに

若いな?と思っていたので

年数を重ねて、理解した時には

なんとまぁ複雑な家よ。と思ったのです。

 

親戚が30人近く、盆や正月に集まるのも

戸惑いでしかなく

女は女中や使用人の考えは

家のものだけのことで、嫁いで家を出た姉たちなどは

義父にはむしろお客さんで

嫁いだ姉たちは、配膳の手伝いもしないで

どっかり座っているような家でした。

 

そこで、義祖母と義母が忙しく動き

私がさらにその小間使いみたいな構図で

ある時、私たち女性のお膳がないということに

夫が憤慨して

「差をつけるのはおかしい!!」と言ってくれたこともありましたが

これが単に、火に油みたいなもんで

 

「あんなこと言う子じゃなかった。あんたと結婚して変わった」

と私のせいだと言われた時もありました。

 

子供が生まれて、長男が幼い時

やんちゃでわがままな2~3歳の時

義祖母がご飯前にお菓子をあげたので

ご飯前なのでやめてくださいね。といったら

長男はワンワン泣きました。

その時に私が、「あげなかったらいいのに」と

義祖母に言ったら

義祖母は烈火のごとく怒って

「あんたは自分の子さえよければいいのか!!」

と言ってきたので

 

私は泣きながらプチ家出をしました・・・。

なんか、当時は食の細い長男の食育に悩んでいたので

すぐお菓子をあげたり甘やかすのが本当に嫌で

注意をしたんですが

この家では嫁が目上の女たちに意見するなど

なにごとだ!みたいな時期があって

私が悪いってなったんですよ。

 

書いていたら思い出したな。

同居して割とすぐの時期で

次男が生まれたばかりとかだった。

 

もう、ほんとにアウエーで

毎日がストレスで

特に親戚の大勢集まる宴会が嫌だった。

 

嫌だって思うから色々と体にも影響が出て

病気になって入院するはめにもなったけど

 

その時、入院した先で出会った方たちと

話したことで、色々考え方とか変わったので

ネガティブな時ほど、学ぶことが出来るって思ったな。

 

義祖母とは、その後はだんだんと仲良くなり

通院担当とかして、色々話しをするうちに

最初よりも信頼関係が出来ていたと思う。

でも、ある時急に亡くなってしまって。

もっと、話をしていたら良かったと思った。

急に亡くなったので、嫌な事などないままで

あっという間にだったけど

 

でも義祖母の娘さんは何年も納得いかなかったのは

ずいぶん後で知った。

 

少し前に、その話を毎月のお茶飲み会で

泣きながら話していた時に

「あの時は、急な事で連絡をする余裕がなかったと思う。

私も帰ってきて初めて分かったし

夫にも私が連絡したし、誰にも連絡が出来る余裕がなかったんですよ」

と話と

当時の状況を聞けなかった何年かの理解が少し

溶けたような気がしたけど

 

義祖母の娘さんも、義父に対して晩年の態度に色々と

思うところがあったし

おせっかい親戚が、話をあおっているので

義父を嫌いな一人としてこれからもずっとって感じです。

 

まぁ、私も義父が嫌いなんでね。

無理に好きになる必要などないって思う。

嫌いな人間はいて当然。それが身近な人の場合もある。

 

そんな風に、色々と人の感情が入り混じって

みんな『自分の人生の主役』なんだって思う。

 

自分可愛さに、記憶が出来て行く。

父も母も、たぶんに

子供たちの事はちゃんと育ててきたと自負しているし

自分たちの苦労をわかって欲しいだけだ。

 

でも、私も自分の人生の主役なので

私にだって言い分があるって思う。

 

みんなそうやって、主役は自分なんだ。

そりゃそうだ。

 

父の長文LINEはマジでうざいのですが

高齢者が長文で文章を書くのも

脳トレって思えば

他人の下手な小説って思えば

まぁ仕方ない。

 

私はすぐになんでも間に受けて

嫌な気持ちになったりする。

優しすぎるんだ。

 

だから、SNSで見知らぬ人と関わりたくないのは

自分をよく知っていても理解しあえない人が多いのに

見知らぬ人と関わるってのは

出来ないって思う。

 

この記事に、いいね!とかもらっても

持論のコメントをされても

今の私の救いにはならない。

 

だって、自分がなんなのかいまだにわからない。

 

過去の話しを言われるのが嫌なのに

自分だって自分の苦労話しを

こんな風に書いたりしてさ。

 

うざいよなってほんと思う。