爺さん世代の苦労話・・・

 

実家の父も

義父さんもしてくるんですけど

 

あれってなんなんでしょうね~?

 

義父さんは、雨の日に息子を駅まで車で送ると

決まって言うことがあります。

 

「わしは、下駄を履いて駅まで歩いて行ったもんだ。

 雨の日も制服がびちょびちょになって昼まで乾かなかった」

 

その話は、夫が子供の時も何度も言われたそうで

夫は親に車で送ってもらうことはなかったので

はいはいと聞き流していたけど

孫の代になっても、しつこく話すその内容に飽き飽きしている様子。

 

最近は地域の小学校も雨の日は子供を車で学校に送ります。

集団登校で、車が列に突っ込むというニュースが出ると

親も心配になり車で送るのは安心感のためです。

 

田舎道を雨の中傘を差しながら列になって歩くと

車から見ると、結構危ないので

そうできるならしたらいいと思う。

 

でも、60年以上も昔の話を

「昔は親に送ってもらうこともなく下駄履いて濡れて行った」

とか言われましても・・・。

 

はぁ・・・。そうなんですね。

としか言えないんですけど、どうして欲しいんでしょうかね?

 

実家の父も、共通テスト当日にまだ終わってないのに

「どうだった?」とメールで聞いてきました。

 

難化で大変そうだった。でもがんばってる。

と、返事をすると

自分の時代の昔話を始めました。

「父親の実家に高校の冬休みから下宿して、日当310円で工場でバイトして

 働きながら就職試験を受けたもんだ。それで合格したんだ」

とのこと・・・。

そうですか・・・初めて聞きましたけど。

父は就職してから、会社の恩義で大学に通わせてもらい

仕事と勉学を両立して大卒を手に入れて

定年退職するときは地位も高くなっていたので

退職金がかなりあって、今の実家を買ったんだ。

母と共同で。

 

義父さんは農業高校を卒業して家業の農家を継いで家を継いで

今も農家をしている。父親は喘息があって戦争には行かなかったそうだ。

4人の姉がいる末の長男で、たいそう大事にされたと聞いた。

(義父さんの弟は、兄貴はわがままだとよく言ってる・・・)

 

父は長男だったけど、父親が戦争で亡くなったので

働くようになると

母親に仕送りをして、妹二人の学費を出してたんだよな。

母と結婚してからも仕送りしていたから家が貧乏で

母は子供が幼い時は内職して生計の足しにしたとか。

 

戦争の時代の影響を受けながら成長した時代の男たちだけど・・・。

そばにいた妻も苦労しただろうな。

義父さんの苦労話しが

下駄で登校して雨の日に濡れたという話しが・・・・微妙だけど。

 

あの・・・長靴なかったのですか?

雨の日はレインコートを着なかったのですか??

その時代に農家の子供で高校に行かせてもらえていたのですか?

 

最近では何度も言われるうちに、そんな風に聞いてみました。

ん?そういえば長靴を履いていたような記憶がよみがえっていたようで

雨だって毎日雨じゃないと気が付いて

高校に行けたことはありがたかったと思いついたそうで。

 

父の苦労話も、今さら聞いてもなと思うし

でも義父さんの話しも、そうですかとしか言えないし・・・。

 

とにかく、母は亡くなり 義母さんは認知症で

残された爺さんたちは、

自分の子供の時の苦労話をしたいようだ。

 

今どきの若者は甘い!わしらの時代は!!

というのは、どの世代の大人もいいがちですね。

 

戦争時代と、コロナ時代はちょっと似てるけどね。

 

爺さんたちの苦労話を聞かされると

 

だれかーー

話聞いてやってよーーー

って思います・・・。私話し相手にされたくない。

 

ちょっとめんどくさい爺さんたちの

奥さんでいた、母や義母さん

そりゃ~先に病気になって回避するしかないね・・・。

 

この話は一部で、

結構他にも持論展開でめんどくさい事沢山あります。

基本、人の話しは聞かない爺さんたちです。

 

話し相手に飢えている爺さんたち。

お友達・・・・

作っといてくださいよぉ。