話しの通じない義姉さんとの関りにつかれていた時

同じく、義両親の介護に直面している

『長男の嫁』の立場の友達と会って

色々話しをして、すごく気が楽になった!

 

やっぱり、同じ境遇の共感ってあるなぁ~

 

女友達って、長く友達でいたかどうかより

境遇が似ているという方が話が合う。

 

ママ友とかも、そのさなかにいるときには

私は絶対に必要だった。

すごく楽しい子育て時期を過ごせたなぁ~って思う。

 

今はなかなかママ友に会うことは少なくなったけど

会えば、昔の同志に会ったように嬉しい。

 

友達は色々変化してきたなぁ~

今は趣味友達と会うことが多いな。

 

学生時代の友達と何もかも共有しようと思うと

ある時に、苦しくなる時があると思う。

 

それを初めに感じるときは

どちらかが先に結婚した時

どちらかが先に子供が出来た時

どちらかが離婚した時

 

そして、どちらかが親の介護に直面した時。

 

介護の経験がない人に、介護を理解することなどできない。

ただ「介護やだーー」 「介護大変そうーー」

って思うだけだ。

 

だって、ほんとに介護って大変って思う。

思うけどさ

人間は不死身じゃないんだし

老いは平等に誰にも来るもんだ。

 

自分が親より先に病気になって

高齢の親に心配をかけるより

親の介護を、自分が出来るうちに直面する方が

当たり前の順番だと思う。

 

経験する前は

親は永遠に元気でいて欲しいって思う。

離れている親に年賀状を送る時

「いつまでも元気でいてね!」

って書いたりするんだよね。子供側は。

 

しかし、親はいつまでも元気じゃない。

足腰が弱ったり、頭が固くなって話が通じなくなったり

人間関係が狭くなって、行動力が狭くなって

気が付いたら、病気とか認知症とかになっていたりする。

 

車の運転も視野や判断力が弱くなり心配になる。

ニュースで高齢者事故があるたびに

高齢の親を放置していた子供が胸を痛めるだろう。

 

親の免許を取り上げて、行動制限をして

親の生き方を否定していく苦しみだってあるだろう。

 

子供側は、親の事を重荷に感じて

色んな嫌な思いをすることもある。

 

でも、それが現実。

 

そして、自分だって老いていくんだ。

 

それは、もう絶対にそうなるわけで

なので、その現実から逃げたって逃げようとしたって

自分が行く先がかつて逃げた現実でしかない。

 

なので、生きるステージが変わったら

自分にとって共感が出来る友達がいるというのは

すごく、気持ちが軽くなる。

目の前の状況は何も変わらないのに

心が軽くなると、すごく生きやすいなって思う。

 

友達と会って、義姉さんの話を聞いてもらって

そして、彼女の悩みも聞いて

お互い、状況は変わらないのに

帰る時には笑顔になっている。

ありがたい・・・。本当にありがたい・・・。

 

友達に、宅配弁当のいいお店を教えてもらった!

高齢者好みの出来立てのおかずが色々入って

500円から作ってくれて、自宅まで届けてくれるそうだ!

食べることは毎日なので

義両親の事まで考えるのが負担だった。

 

大手の冷凍弁当とかよりも

ニーズのあるお弁当やさんで

我が家も配達地域に入っていてラッキー!だった。

 

介護になったのは友達の家の方が先で

彼女は義親さんの通院を担っていたけど

優しくて、頑張りすぎて

自分の体調を崩して

昨年、入院して手術を行っていた・・・。

 

手術前に会ったときに、青い顔をして辛そうだった。

更年期になってきて、生理の出血が激しくなり

頻繁に貧血になっていたけど

子宮の疾患が見つかって

悩んだ末に、子宮摘出の手術をすることになった。

子供もいるし、もう妊娠はしないけど

女性にとって、あるものを無くす悲しみは

経験した人しかわからないと思う。

 

だから、私自身はその経験がなかったので

その気持ちに寄り添えなかった・・・。

 

同じ介護の状況でも、他の事ではわかることとわからないことがある。

わからないことに、分かろうとしてもやっぱり相手に気持ちが届かない時もある。

そのこともあって、彼女が大変な時は

そっとしておくことにした。

彼女は手術を終えて、しばらく体調を崩していたけど

元気になった時に、また連絡をくれた。

 

1年ほど会えなかったけど

彼女が会えるタイミングで会う時が来ると思っていた。

 

どんなに仲良くしてきた友達でも

状況によって、距離を持つことも必要な時がある。

 

なんでもかんでも分かり合っていくことは

大人になるほど難しい。

 

友達は、お互いが会いたいタイミングで会えるのが一番いい。

家族は、すごく大変な時でも

どうしても一緒に居ないといけない時が多い。

 

友達と家族は違う。

友達はお互いの都合で付き合っていく関係。

家族は

嫌な事もいい事も、ぶつかり合いながらも

共有して生きていく関係。

 

私自身は、家族をもって思う事は

結婚って、『生きていくため』なんだな~って思う。

 

離婚とかする人もいるけど

それはそれで、生きていく上で必要がない関係なら

仕方ないなって思う。

 

私は親が離婚したり、親族でも離婚した人がほとんどいないので

親が激しいケンカをしたり、親子でも最悪な状況があっても

それを乗り越えた先の事を知っている。

意外と、兄も妹も私も

何十年経っても、トラウマになっている出来事もあるけど

でも、記憶が変化して自分の都合のいいようになって

私は色々乗り越えてこれたなと思う。

 

なので、息子たちが困難に直面していて

悩んでいても

絶対に今を乗り越えたら、自分の力になると信じられる。

 

長男が小学生の時

大きなけがを負って、骨の腫瘍が見つかって

手術を余儀なくされた時。

あの時が親として一番辛かったけど

本人も辛い状況を抱えることになったけど

 

それでも、長男は力強く生きている。

時々、想像を超えてくる出来事があるけど

親として、彼の人生から絶対に逃げなかった。

 

だから、長男も自分の人生を自分らしく生きようとしている。

まだ、何者にもなっていないけど

とにかく生きている。

 

だから、私は親として無事を念じるしかない。

信じるしかないし、何があっても逃げない。

自分が自分の人生から逃げなかったから

子供の人生からも逃げないって思う。

 

そういった強さは、やはり家族で困難を乗り越えてきたから

培ったことなのかなと思う。

 

でも、離婚したり離れたり

そうして、自分の人生を生きていける人もいる。

なので、本当に人生なんて人それぞれなんだ。

 

子供を持つ喜びもあれば

絶対に消えない心配と責任がある。

 

認知症になった義母さんは

もう、子供が人生からいなくなってしまって

自分さえも誰なのかわからないのに

毎日を生きている。

認知症って不思議で

瞬間を生きているので

直前にあった嫌な事も

過去にあった嫌な事も

ぜ~んぶ忘れちゃう。

 

楽しかった記憶も、嬉しかった記憶もないのだけど

でも、嫌なこと忘れちゃうのって

老いていく中でも、もしかして楽なのかな?

 

よくわかんないけど・・・。

 

記憶が消えて、色々できなくなる母親を

まだ受け入れきれていない義姉さんを見て

彼女も案外幸せなのかも?って思うけど

親族にいると、ちょっとめんどくさい人だ・・・。

 

でも、こういった困難がちょっとあると

私は新たな思考も生まれて

結構『生きてる』って思う方なのかも?

いったいいくつの試練を乗り越えた来たか。

 

いや・・・試練は少ない方がいいけど・・・

なんならもっと楽に生きていきたいけど・・・

 

それよりも、コロナの変異種のオミクロンが出てきて

今は、次男の受験の状況がどうなるか心配・・・

 

楽しみにしていた高校時代の思い出を

奪われてしまった世代なのに

受験の時期まで大変にさせないで欲しい・・・。

 

子育てをしていると、胸がつまされる出来事が多い。

どう向き合って、どう乗り越えて行くか

本当にいつも、試練だなって思う。

 

色々試練はあっても

強く生きて欲しい・・・・。

 

ちなみに、私自身の夢は

子供たちが自立したら

景色のいい都会に住むこと!

 

私はもともと、都会育ちなので

ド田舎は苦手!

本家だ、農家だ、長男だとか

めんどくさい謎行事とか

ほんとはマジでメンドクサイ!!

 

めんどくさいけど、やってきたし

逃げなかったんだけど。

 

でも、思考の中ではいつも

自由に生きている自分を夢見ている!

 

夢見ているのって自由でしょ?

心の中では色んな人生や色んな旅が出来るんだもん!

 

どこに住もうかな~~

わくわくしちゃうな~

なんて思いながら

今日もがんばるのです。(あ、がんばってない適当!)