ひとつ前に
『死ぬ前に楽しむ』って記事を書いたら・・・
いつもの倍以上の閲覧数があって
けっこう、『死』って言葉って
インパクトあるんだなぁ・・・と思った。
私はコメンテーターでもないし
影響力のあるブロガーでもないし
正体を出しもしないで
好き勝手なことを書いているただの女性なんだけど
自分の発する言葉にアクセスする人がいるとしたら
やっぱり、気を付けて書く必要があるなって思う。
死ぬ前に楽しむって言うのは
記事を読めばわかるけど
人はいつか死ぬのだから
今を大事にすることが生きることなんだって
言いたかったのだけど
それは、私が私自身に向けた言葉だ。
このブログは、私が未来の私自身に向けたメッセージなので
友達や家族や
息子たちに向けた言葉でもない。
私は私が生きていくために
自分が自分の支えになろうと思っている。
夫や息子の事を
家族として自分なりに大事にしていくつもりだけど
精神的に、依存したいと思っていない。
なんなら、私がもし死んでも
息子たちが自分の人生を生きてくれるなら
私は存在した意味があったと思って安堵する。
でも、私も私の人生を自分なりに楽しみたいって思う。
誰かに楽しくしてほしいとか思わない。
どこにも出かけない休日に
たまっていた録画を見たり
ネットニュースとか記事とか見たり
そんなことでも、どこかに楽しいひと時は見つけられる。
SNSで充実した人生をアピールしなくても
自分がそれで楽しい時間を過ごせたら
誰かに肯定して欲しいとかとも思わない。
とても無欲で、とても貪欲な自分だなって思う。
昨日、お見合いサポートの帰り道に
会場が百貨店の近くだったので
駐車料金を無料にしようかと
買い物して帰った。
イオンとかのショッピングセンターと
百貨店の客層は明らかに違う。
身に着けている服装やカバンなど
遠目で見ても高級感があるなって
思う人が買い物をしている。
通り道にある、ブランドのお店。
GucciやVuitton Hermès・・・
CHANELやTiffany・・・
きらびやかに輝く商品があるけど
それらに興味ない自分に改めて気が付く。
若い時ならいざ知らず
今は十分に買える財力があるのに。
ちょっと興味本位に寄った
Vuittonのお店で
今年流行りのバックを見てみた。
どれぐらいの金額なのかな~って
そしたら、50万や70万や
平気でするのね。
それを購入しようとしている客層が若い!
サラサラの髪をロングにして
ひょんと伸びた足を思いきり出して
高いヒールを履いている女性は
あきらかに20代か30代前半ぐらいだ。
もうすでに、同じブランドのバックを肩にかけていた。
それでも、新作が欲しいのだろう。
彼女の家はうなるほどお金があるのかな?
お金があるから、こんなの一つ二つ買っても
どうってことないのかな?
親が金持ち?旦那が金持ち?
それとも彼女自身がすごい投資家とか?
そんなことに想像を膨らまして
私はこの50万するバックにいれるものなんて
1万円ぐらいのバックに入れるものと
変わらないよなって思って、興味をなくす。
何なら最近、作家さんが作ったハンドメイドバックで
2千円ぐらいのバックを愛用しているもんね。
ザクザク物が入って出しやすくて便利なのよ。
作家さんが
「同じ物は作らないんです。だから一点ものになってしまうの」
と、はにかんだ笑顔で店頭に居たので
作りての顔が見えて、しかも2千円なのにすごく丁寧で
全然痛まないのがすごいなって思って使っている。
ブランドのバックだって、職人さんが一個一個丁寧に縫って
海を越えて日本にやってくるのを
想像したら素敵なんだろうけど
私には50万のバックと、2千円のバックの
価値の差を感じられない。
そんな人間が高い金額をこれ見よがしに出して購入しても
なんか失礼だよねって思う。
2千円のハンドメイドバックを「素敵だ~」って
喜んで使っているんだもの。
欲しかったら買うけど
やっぱり欲しくないなぁって思うのよね。
50万出す価値が分からないから。
見るのは面白いんだけどね。
なんとなく寄った百貨店で
私の思考は旅をしたように、色々考える。
人間観察しているのだけど
多分、私も誰かの観察している人なのかもね。
ブランドバックのお店の店員さんは
入ってきた客の服装から靴から
風貌から目の動きまでを瞬時にチェックして
買う客か、冷やかしの客か見定めるだろう。
ブランド店の店員のスキルは高い。
学力もコミュ力も語学も必要らしい。
人を見定める研修だって受けているだろう。
イオンのお店は、店に入っても
全然話しかけてこない店と
すぐに声かけしてくる店とある。
でも、百貨店の接客は絶妙だ。
買う気もないけど、厚手のカーディガンが欲しいなと
見ていると
気が付くと店員さんに羽織ってみますかと言われて
鏡の前で立っている。
あ~今日はお見合いサポートだったから
それなりの服装で来てよかったな。
なんて思いながら、お愛想で羽織ってみて
何となく値札を見て
心の中で「五万かよ!!」って思った。
カーディガンが5万・・・
この間、イオンのショップで似たようなのあったけど
6千円ぐらいだったよなぁ。
そこら辺のスーパーに行く時に羽織ろうとしていたし
私は6千円で十分だよなって思った。
「他にも色々見て見ますね~」と言って
その場を去る。
百貨店は、不思議だ。
最近はファストファッションに押されて
売上が下がってると聞くので
地方の百貨店は、合併してなんとか生き残っている。
それでも、この町に百貨店が無くなったら
つまんない地方都市だよなって思う。
買うことはなくても、ブランドショップの入った百貨店は必要だ。
高いお金を出さないと買えない商品は
世の中には必要だと思う。
欲しいか欲しくないかは別にして
庶民に夢を与えるって思うから。
お見合いサポートは
ここんところ、連続で女性側のお断りが続いている。
男性は気に入って、また会いたいと希望するけど
女性の方が、断ってくる。
彼女たちは30代半ばになって
素敵な男性に出会いたいとお見合いサイトに申し込んだのだけど
お見合いを申し込んでくる男性は
素敵な男性じゃないのだろう。
全般的に思うのは、圧倒的に男性の方が真面目で誠実感がある。
同じように30半ばを過ぎて
素敵な女性に巡り合わなかったか
結婚までいかなかったのだろう。
お見合いサイトは、『結婚』を前提にしているので
この方と、一生一緒に居れるかどうかが重要なんだろうけど・・・
出会って1時間ぐらいしゃべったぐらいで
一生一緒に居たいかどうかなんてわかんないでしょうね。
やっぱり、条件とか見た目とか
そういったことなんだと思う。
お見合いする男性って、なんか自分に自信がなさそうで
ちょっともじもじしているのよね。
この場にいるのも絞り出した勇気なんだろうけど
うまくいかなくて、残念だなって思う・・・
そのお見合いの方たちが
付き合おうが、結婚しようが
気に入らなかろうが
私には何の影響もない。
でも、世の中って
出会いが用意されても
結婚するまでの道のりって
簡単ではないのね~と思う。
百貨店の帰り道
美味しいスイーツを買って
自宅に帰る車内の中で
昔流行ったJPOPの
YouTubeメドレーを聞きながら
もう、この歌の流行から20年かぁ~~
なんて思うのです。
ほんとに、人生ってあっという間。
楽しまないとな~