木村拓哉さんの

配信番組で『きむらさーん』を見ました。

 

盆栽作りの内容でした。

最近あまり、キムタクの番組を見ていなかったので

久しぶりに見ました。

 

『盆栽』に対して、トラウマがあるという木村さん。

自らトラウマを語るのって初めてじゃない?

 

なんにでも真っ向勝負でトライしてきた彼が

「ずっと避けてきた」

という盆栽との関りは

 

父親との関係

 

だったのですね。

木村さんはご両親とうまくいっていなそうな雰囲気というか

ネットニュースの情報と

実際に、木村さんのお母さんの講演会を昔聞いた印象で

感じていましたが

 

売れっ子になり、家族をもってからは

実の家族とあまり関わっていないのかなぁって

そんな雰囲気がありました。

 

友達が沢山いて、後輩にとても好かれているのに

ジャニーズの同世代で仲良さそうな人が周りにいない。

憧れの人なのに、いつも孤高な感じで

近寄りがたい印象を与える。

 

なんでかな~って思っていたけど

お父さんとの関りに理由があるのかな?

 

いっそ、シングルマザーで育てられて子は

ジャニーズには多くて

お母さんを助けてあげたくてジャニーズで頑張ってきた。

と言う子は、特に人気が高いポジションにいたりする。

 

ジャニーズは母性本能をくすぐるので

お母さん思いの子は、好かれる。

 

でも、木村拓哉にはお母さん思いのイメージがない。

奥さんを一途に愛して、娘に沢山愛情を注いでいるようだけど

父親と母親に対して、どうなんだろう?って思う。

 

そんなこと、全く関係ない一般人に話すわけないけど

人がなんとなく感じるイメージって

その人の醸し出す何かをキャッチしているので

なんでかな?って思ってしまう。

 

最近、私がファンなSnowManのメンバーは

みんな、家族の話しをする方だと思うし

メンバー同士が、メンバーの家族を知っているようで

愛情を受けて育っているイメージがある。

家族が見える分、なんかいいよねってなるのかも。

 

キンプリのメンバーで特に人気の平野君は

お母さんの話しをよくしていたし

お父さんがいない分、長男の自分が家族を支えるって

感じが好感があるとか

 

そんな風に、平成生まれのアイドルは

家族像をイメージさせた方が売れるんだって思う。

 

でも、木村拓哉さんは

父親と母親の情報があるにもかかわらず

関係の薄さが感じられる。

 

『盆栽』へのトラウマは

父親が盆栽の世話を任せた息子に対して

体罰で教え込んでいたのが

拓哉少年には理不尽だったんだね。

 

事あるごとに、殴られていて

理不尽だ!盆栽のせいだ!

盆栽なんて大嫌いだーーー!!

ってなって

50も近いのに、トラウマのままだった。

 

でも、盆栽企画を持ってきた番組スタッフ。

盆栽の先生も含めて

 

なんとなくだけど

 

木村拓哉のお父さんは

息子とまた交流を持ちたいと願っている。

 

盆栽カフェを東京の住宅街で経営していて

そこには女性も多く通っていて

今回の盆栽の先生がそれを知らないわけがない。

 

どこかで回りまわってこの企画になったのだろうな。

 

長年、交流してこなかっただろうから

美しく育った孫娘たちにも会えてないだろう。

 

メディアで孫娘たちを見ると

息子しかいない木村家の両親は

特にお父さんにしてみたら、あってみたい存在なんじゃないかな。

 

工藤静香さんと結婚したときは

静香さんのことをあまり気に入らなくて

孫が生まれたとしても、あの女性の育てる娘たちだと

どこかでそっけなくしていたのかも(全部想像)

 

でも、画面で見る孫娘たちは

聡明で美しく、そして息子に似ている。

顔が似ている。気持ちが似ている。

 

出来れば、おじーじとして関わってみたい。

 

それが回りまわって、盆栽企画。

 

拓哉少年のトラウマは根強く

根性や信念や感謝を強く持ち一途な分

 

恨みも絶対に忘れないと思う。

 

父親を、もしかして恨んでいるんだな・・・。

どこかでずっと・・・。

 

それが彼の原動力なのかもしれない。

絶対に見返してやる。

 

父親を納得させてやりたい。

理不尽に殴られてきた少年期の恨み?

 

そんなんならさ~

私も父親に理不尽に殴られたな。

母親にも理不尽にメンタル破壊されたよ。

 

昭和の世代の幼少期を過ごした多くの大人は

親の理不尽さを受けて育ってないか?

 

夫の父親も手は出さなかったけど

理不尽なことがあったそうで

それが今は夫の原動力にもなっているけど

 

男の子の場合、父親から受けた理不尽さが

原動力になって、仕事で飛躍する場合もあるのよ。

 

根が弱い子は、もしくは母親の関りによっては

弱い人間になってしまうけど

 

理不尽な父親に、覚悟がある母親のもとで育つと

仕事で活躍できる男に育つと思う。

 

多くの著名人の売れている人も

父親と折り合いわるい。

母親はいつも味方だった。

と言う人がとても多くない?

 

だからさ、拓哉少年の盆栽の理不尽さって

拓哉少年だけじゃないのよ。

 

それがトラウマになって今に至るなんてね・・・

まだ少年の心が解放されていなかったんだな・・・。

 

必死に芸能界で生きて

アイドルの最前線を走って

グループの仲間も、同期の誰もが

周りに全くいなくなり、孤独の中の孤高の人物で

沢山の賞賛と羨望を浴びて

絶対的な成功者に見えて

 

それでも解決できなかったのは、少年時代のトラウマ。

 

人間はどれだけ大きくなっても

親の存在って大きいな・・・。

 

拓哉少年のお父さんが

もし、優しく盆栽の手入れを教えてくれるお父さんだったら

 

もしかしたら、今の木村拓哉は存在していないのかもしれないね。

小さなお店の経営者とかになって

趣味で波乗りしながら

ちょっと適当な感じで気楽な仲間に囲まれて

楽しそうに店先で笑って居たのかもしれないね。

 

今、必死に歯を食いしばって

目の前の仕事をこなし続けて

どんなにこなしても、絶対に満足感を得られないで

次の現場ではと歯を食いしばって・・・。

 

結局、盆栽の手入れを注意されて

歯を食いしばっていた

拓哉少年のまんまなんだな。

 

少年のまま。

少年のまま50歳になろうとしている。

 

確かなのは

お父さんの方が先に亡くなるということ。

 

拓哉少年がお父さんに対して思うところがあったとしても

親の孤独や不安と言うのをわからなかったとしても

 

折れてあげるのは子供の方だと思う。

 

どんなに理不尽な親だとしても

老いて病気になれば

みんなその先は死しかないのだから。

 

亡くなった人には二度と会うことは出来ない。

どんな理不尽も解決しないけど

 

自分が存在している時に

出来ることってあるのだから。

 

私は過去はどうあれ

お母さんが大好きだったんだと思うし

お父さんの事も放っておけないと思う。

 

拓哉少年。

全くの赤の他人だけど

そんな風に思いました。

 

トラウマなんて

捨ててしまえる過去なんだよ。