1年ぶりぐらいに友達と会った。
女性疾患で手術をするのを聞いて
その後、なかなか体調が回復しないと言っていて
結局のばしのばしになり
1年ぶりに会った彼女。
なんというか・・・
お金への執着が強くなっていた・・・
もともと、苦労して育った家庭の子だったけど
結婚した相手の家が
土地を持っていたのが開拓場所になり
かなりの資産が入ってきた家で
要するに、玉の輿になったわけだけど
それでも、比較的庶民派な彼女ではあったけど
今では相続の事や
貯蓄の事に必死と言う感じだった。
健康不安が背景にあるんだろうけど・・・
手術した後、歩かないといけないのに
病室に引きこもりゴロゴロしていて
痛さに完全に負けていたそうで
看護師さんに説教されても、なかなか歩きたくなくて
泣きながら嫌だ嫌だと、痛いから無理と
訴えて、退院してからも、家族に甘えるだけ甘え
嫌がられたそうな・・・
ゴロゴロ生活の数か月後にはコロナで
さらに引きこもり
手術の予後も回復が悪く
その後、様々な体調不良を起こして
めまいで病院に行くも
コロナ感染を危惧されて診察さえしてもらえなかったと。
大変な病後を送っていたそうな。
でも、会ったときの彼女はそんなことを
あっけらかんと話し、
お金に対しての執着の話しをしていた。
私が思わず言ってしまったこと
「お金がたくさんあると幸せなの?」
その言葉に彼女はハッとしたように黙った。
お金はあった方がいい。
沢山あればなおいい
でも、それって幸せになれるの??
彼女はなぜか自分があまり幸せになれていないような
そんな感じがある。
夫は自分に愛情がないという
私はただの配偶者だからと
でも、それって幸せなんじゃないの??
配偶者がお互い元気なんだから。
何もしなくても、夫の実家の資産が入ってくる。
夫もそのお金を利用して会社を起こしたけど
事務所は親族に任せて
自分は自由な立場。
好きにお金を使っているけど
家庭にもお金を入れている。
何もお金の心配はないのに
お金の心配をしている。
彼女は幸せを追っているから
あえて
幸せはお金があるから??
と聞いてみたけど
そして、自分自身も
何が一番大事なのか考えた。
多分、彼女はまだ病後なんだな。
「もう、この年になって働くこともできないし」
と言うけど
働かなくても得られるお金は
人の生命力を奪うんだ
孫にお金を援助してくれないの??
それ〇さんの義両親は知らないの?
と、聞いてきたけど
私は自分の子供の子育てに
両親のお金はあてにしない。
自分たちが育てる範囲の子育てをしようと思うから。
何もしなくても入ってくるお金は本当に怖い
人をダメにすることもある。
仕事をして稼ぐ。
それに見合った生活をする。
それ以上欲しければそれ以上がんばる。
がんばれない時は??
いい時ほど、足元を固める。
準備する。
準備するときは動く。
動くことで得られるのはお金だけではなく知識。
知識や人との出会い。
そこにお金が生まれなくても
豊かな気持ちになると思う。
彼女は仲間の中でも一番の玉の輿で
美しくきれいな容姿も持っている。
弱さを出して見せてくることも
私はとても好きだ。
でも、心の距離は必要だと思った。
これから先、
私たちは確実に老いていく。
自分の人生をどう生きるか
若さや気力など
様々なものを失っていくけど
行動することは
生きてる限りやり続けたい。
私にとって、親の介護や親の病気も
何の大変さもない。
出来ることを喜びとしよう。
親をみれる
自分が健康じゃないと出来ないこと。
心も体も
今あることを