大腸がん手術をした父。
術後4日で退院してから、約一か月。
1か月ぶりに診察の日でした。
血液検査をして、今後の治療を決めるとのことで
父は
「一人で大丈夫だ!血液検査の結果を聞くだけなんだから!」
と言ったけど
抗がん剤治療の投与の方針を決める大事な話もあるだろうから
「付き添いする!」と言って病院に付き添いました。
9時からの診察予約だったけど
血液検査をしたりで
結局10時半ごろにやっと呼ばれた・・・。
「病院は待つ!」とぶつくさ言っていたけど・・・
血液検査の結果より
大腸がんの手術の様子を詳しく話してもらった。
そういえば、家族には説明があったけど
父自身には術後に詳しく話していないようだった。
やはり、高齢者ということで
がん=死
のイメージの世代なので
術後の体力が十分じゃない時には
詳しく本人には言わないんだなと思った。
そのせいもあるのか
父は退院してから毎日温泉に通いつめ
ウォーキングも十分して
体力向上を心掛けていたのもあり
とても元気な一か月を過ごしていた。
ネガティブな考えがないのもあって
自分はもう治ったと思い込む。
それって大事なんだな。
でも先生はとても冷静に。
「順調に回復しているようでも
驚異的な回復力と言うわけではありません。
腹腔鏡で手術したら、普通の回復です。」
と、父を一度冷静な気持ちに戻して。
「大腸だけではなく、リンパ転移もあり除去しました。
それと、肝臓に小さな影があります。
これもおそらく転移です。
今回は手術をしませんでしたが
これから大きくなることを想定して
抗がん剤を使い方がいいです。」
と言いました。
父は、抗がん剤を悪だと言い続けてきて
絶対に抗がん剤はとらない方がいいという持論があったけど・・・。
いざ、自分の身に起きた時は
素直になるしかなく
「抗がん剤か・・・」といって、しばらくフリーズ。
そして、「じゃあ・・・。飲んでみるか・・・」
と、
錠剤の抗がん剤を朝晩3錠ずつ処方されることになった。
落ち込んだ様子もあったけど
先生から
「ちゃんと処方を守って飲めるかどうかの確認のため
一週間後にまた診察に来てください」
と、言われました。
サプリメントじゃないからね~~
飲んだり飲まなかったり、
忘れた分をまとめ飲みしたり、
絶対にしてはいけないからね!!
そんな感じに
術後一か月で体力が回復したので
抗がん剤治療が始まりました。
とりあえず、半年飲むそうです。
肝臓に転移しているのが進行しないようにと
隠れた転移が広がらないように。
結局、母が胃がん。父は大腸がん。
消化器系の疾患になりやすいんだな。
義両親は
義父が肺がん。義母は認知症・・・。
がんの方が治療法がかなり確執されているからか
ほとんど改善することが多いけど
母の脳神経疾患と
義母の認知症は
治療法がないため、結局進行するしかない病気。
世の中にはいろんな病気があるけど
親がどんな病気になり、どんな最後になるか・・・。
それに関わることが、私が一番多いので
子供がいるけど、誰かが介護に関わるんだなと思う。
しっかし、
兄や妹はほんとに何にもしないな!!
どういうつもりなんだ!!
それでお金だけはしっかりもらうという。
何考えてるんだ??
私にはまったくわからんよっ。