緊急事態宣言が解除され

少しだけ日常が返ってきたような?

でも、まだマスク必需で、人を見るとウイルスに見えてしまうような

そんな錯覚。

 

ほんの数か月前までは、マスクも消毒もなく

世の中に出歩けたのになぁ~

 

リモートお茶会というのをしてみた。

流行りに少し乗ってみた。

楽しかったけど、やっぱり会って話すのとは違うなぁ。

 

4月の緊急事態宣言が始まったころ

長男が寮に入居するのが始まり

あれからやく1か月半。

 

4人家族が3人になって

でも高校の休校で、次男はずっと家に。

 

もしこれが、二人とも家にいたとしたら

ちょっと大変だったなぁ~~

 

寮生活が始まって、

「自分が恵まれていたのがわかったよ・・」と

若干なるホームシックだった長男も

今では自分のホームが寮になってきたようで

その日のうちに、一緒に食堂に行ったり

合わせることが出来る人が出来たと。

 

でも、今の友達は本当の友達じゃないから

寮を出たら、会わなくなるんだろうなぁ。なんて言っていた。

 

日曜日は食事がないから、実家に帰ることが多いけど

昼ご飯を食べてから帰ってくるといい、

「友達とラーメン食べてくる」と言っていて

寮の友達?と思ったら、高校の友達に連絡して会っていたらしい。

 

『ラーメン食べたいときに声かけれる』のは友達?

男の子の定義は、

女の子と違うのかな?

 

『ランチする』のは友達?

ランチが目的じゃなく、色々話すために会うのでランチに行く。

女子的付き合いと

ラーメン食べるときに呼べる。のは

男子的付き合い。

 

こういった距離感を持つのが

長男は普通にできる。

 

あ~なんか、距離感取るのがうまいなと思った。

聞いてみると、

友達は何となくできるもんじゃなくて

努力する必要はあるという。

 

これ以上仲良くなるかどうかを確認するのに

名前を呼んでみる。呼び返してくるかどうか。

自分と同じスタンスで呼び返して来たら

『この先も友達でいたいな』という距離感。

 

返しが自分と違うスタンスなら

『今だけの付き合い』という距離感。

 

メシ友でも、食堂毎日一緒に食べる人より

ラーメン食べたいときに呼んで一緒に食べる方が友達の距離感。

 

でも、高校時代の色々あって、けんかもあって、

仲直りした友達と

今、寮に入ってたまたま近くに部屋でしゃべるようになったのは

少し違うのかな~~~

 

1年弱の生活の中で、

色んな人と距離感を持ちながら、

色々情報交換しつつ

あ、あいつは上だなとか、あいつは同じだなとか

そういった距離感を持ちつつ、

結局は自分と向き合えるかどうか。

 

休校中、ほとんど家に閉じこもり

全く友達と会うこともなかった次男は

こりゃ~ラクだと思って育ててきたけど

次男の方が、まだまだ色々乗り越える山があるなと。

 

子供が別に暮らすようになって

わかることってあるなぁ~~

 

そんな他愛もない話を

自分のお母さんと共有したいけど・・・

 

話しを聞いてくれるお母さんはもういない。

 

70歳から6年間闘病して

昨年亡くなったお母さんは生きていたら77歳。

まだまだ話をしたかったな。話を聞いてほしかった。

 

病気になってから、自分のことに精一杯になり

最後は話もできなくなって

声も出せなく、目も開けれなくなって。

 

色んなこと振り返る過程で

お母さんの嫌なことばかり思い出して・・・・

 

でも、1年過ぎて今は

やっぱりいないことがさみしいな。

 

もう、自分の話を丸ごと聞いてくれる人は

この世に中にはいないんだなぁ。

 

友達はそんな隙間を埋めるために会うのかもだけど

やっぱりお互い自分のことで精一杯。

 

本当の友達とかよくわかんないけど

さみしいから連絡してみたより

 

今、楽しい時間を共有するのがちょうどいいのかもしれない。

高校生や、大学生や、その先の社会人になっても

若いころよりもかかわりは変わってくる。

 

そんな中で、家族がいてよかった。

息子二人は女子的要素はなく

そっけないけど

でも、あ。そんな感じなんだねと

新たな価値観を知れる面白い。