昨日の夜、lineが鳴った。
あるわけないのに
「お母さん?」と、突然思った。
お母さんが亡くなり、
3月で一年。
まだ一周忌過ぎてないけど
お母さんが亡くなり、もう随分過ぎたような。
私の生活はお母さんが居なくても
回るほど、自立していた。
子供の時、お母さんが死ぬと考えるだけで
怖かった。
でも、いつしかお母さんを頼らずとも
生きていくことが出来て
決断することが出来て。
いつしか、病床のお母さんに
頼られて、すがられて
八つ当たりされて、苦しくて。
手を振り払うように
親に背中を向けてしまう自分がいて。
昔、苦しい時に
仕事だからと、背中を向けて振り向かずに
行ってしまうお母さんを見ていた自分を
思い出した。
おんなじ事、子供はするんだな…
お母さんは、自分なりに愛情を注いでくれたはずなのに
あの時ああして欲しかったと思う。
一生懸命生きる事を外に向けていたから
いつしか、自分で考え自分で決めるようになり。
思い通りにならない娘に苛立ち
あんたのそんなとこがダメだ
あんたのそんなとこが世の中に揉まれたらいいんだと
否定されつつ期待されたのか。
私はダメな人間なんだと思うけど
そんな事、分かんないでしょう!と
反発して。
結局は子供育てて思うのは
子供は思い通りに育つわけじゃない。
でも、親として理解しよう。
認めよう努力する日々。
長男とはすぐぶつかるし
次男とは和む。
二人いて私にはありがたい。
子供はこんなに大事なのに
お母さんはよく外ばかり優先していた。
自分の人生を全うしていく。
だから、お母さん
後悔してはいけないよ。
病気になり、苦しんでしまい
辛い晩年だったけど
お母さんは強く自分らしく
生きれていたのだから
お母さんの人生は間違ってないよ。
私は強くなって
今はそう思う。
お母さんに伝える事は出来ないけど
lineがなると
お母さんだと思って
思い出すのです。