先週は、胸が痛い1週間でした。

テレビを賑わす、セクハラ、強制わいせつ。
メンバーの脱退と、メンバーたちの謝罪。

正直、片方だけの罪なのか?
と、思ったけど、
未成年の娘を汚された母の思いの強さで、
事が動いて明るみに出た。
母強し。人一人、抹消して
大損害を出して、沢山の人に迷惑かけて、
娘を矢面に立たせても、
これは母の強さだったのだろう。
あれ?父親だったのか?
とにかく、親の愛情のかけ方は
難しいもんだなと思った。

娘さんは、もうテレビには出ないだろうし、
芸能活動もしないだろう。

本当に親の愛は、時々大変な事が起きる。

新潟の山に父親と登山した、
小学校一年の男の子。

こどもの日にお父さんと2人。
強い男になって欲しかったのだろうか。
きっと前から約束していたんだろう。

山登りにでかけて、1週間たったけど、
見つからない…

男の子はお父さんがきっと大好きだっただろうし、
お父さんも息子に沢山の愛情を持っていた。
だけど、5月の雨の後の山に、
険しい道のある山に、
なぜ、幼い息子を連れて行ったのか。
なぜ、大人の仲間と行かなかったのか。

幼い子供と慣れない自然に挑戦するなら、
やはり仲間と行くのが良かった。

海やプールや、スキーに行くにも、
大人と子供の一対一で行くのは危険。

今さらなんだけど、本当に切ない。
どうか、見つけてあげて欲しい。

そして、また新潟の小学校二年生の女の子の
許せない、悲しい事件。

これは、親に防げたのか?
どの親にも衝撃的だったと思う。

当たり前の下校道。
住宅街。
家までもう少し。

この道が危ないなら、どの道もあぶない。

親の愛情はどうにもならない。
毎日通る道で、大好きなうちに帰る道で、
お母さんに抱きしめて欲しかっただろう。
本当に切ない、許せない。

しかし、犯人は確実にいて。
その犯人にも親がいる。

犯人の親の愛情は、どうだったたのか。
他者に対して、ひどい事を出来る人間に
育てるつもりの親はいないが、

子供を育てる事に正解はなく、
愛情があっても、事件に巻き込まれる娘になったり、
愛情があっても、間違いは起こる。

なぜ、人は罪を犯すのか。

先週の1週間は、
くだらないセクハラの問題でガシャガシャしていてからの、
大問題に流れていき、思考が付いて行かなかった。

命を自分で守れない立場の子供が、
大人たちに左右される。

自分だったら?
山には行かせない?
山は悪くないよ。

でも、通学路を歩かせないなんて出来ない。
罪を犯す人間を育ててしまう。
これは、ある程度成長した子供を持つと、
被害者から、加害者の事も考えてしまう。

多分、男性なら、性欲。性癖。
これは、思春期に出来上がるのかもしれない。

ちゃんと正常に性欲があり、
男性は立場的に上位にならないと、
することが出来ないから、
攻撃性が思春期になると出てくる。

強く押さえ込まれたら、
歪むのか…
分からないけど。

性癖は親にさえ見せない事だから、
やはり難しい。

女の子と男の子はやはり違う。
男の子を育てるのは、
気にかけて、信じて、でも気にかけて。

罪を犯してしまうなど、ないように。