夫は新型コロナから完全復調とは言えないものの、仕事にも本格的に復帰した。というわけで、日曜日に、数日遅れて家族で息子の誕生日祝いもすることになった。
最初に行ったのは、マッチョのメッカ、原宿のゴールドジム。、、、ではなく、別フロアのスポーツ用品店。エアロバイクを息子が試乗し、一番しっくり来たものを購入した。息子は読書やボードゲームばかりに時間を使うのだが、身体をもう少し鍛えるべきだと、私も夫も思っている。エアロバイクで体力不足が解消されるとよいな。
店内に、ゴールドジムのロゴとマッチョのイラストがど真ん中に入ったベビー服が売っていた。もしも万一、第二子が生まれることがあれば、おむつでおしりプリプリのベイビーのうちにネタで着せよう。
そのあと、表参道ヒルズのSPICAでイタリアンを食す。
このパスタが大変美味だった。
お誕生日プレートに息子がとても喜んでいた。
息子と私だけに通じる言葉がある。
息子が5歳くらいの頃、
「僕がママのことを大好きで、愛している大きさが大きすぎて、『愛してる』っていう言葉じゃ足りないと思う。」
と言い出したので、
「ママもだよ。『大好き』でも足りない。『愛してる』でも足りない。だからいつも困ってたんだよ。」
と答えた。
息子が「じゃあ、新しい言葉を作ろう。『あきなきしてるよ』はどう? あのね、好きすぎて泣きそうになるの。ちょっと切ない響きがぴったりだと思うんだ。」と言ったので、その日から
「あきなきしてるよ。」は最大限の愛を伝える言葉になった。
あきなきしてるよ、永遠に。


