希望の光
日米合同で、原発の対策チームを立ち上げたそうで、
後方支援(バーシ船の)だけかと思っていましたら、、ようやく、腰をあげてもらえたらしく
危機管理は危機の重大さを過不足なく評価できる者にのみ可能って、しごく当然のこと、
水溜まりの水が入り込むような装備を許してみたり
周囲の土壌からプルトニウムが検出されたが、国土一般の他の地域と同等の量でした
って言葉遊びか禅問答のような発表しているような連中に、期待の持ちようもなく
悪くなる一方の状況に、暗澹たる気持ちで過ごしておりましたが、
ようやく、一筋の光明が見えた
って感じです。
今日の東京、、0.22マイクロシーベルト平均。
広瀬隆氏考察
、、と題して、あちこちで、叩かれてるようなのて、僕なりに考察してみました
。
広瀬さんの分析に揚げ足とりたくなる理由、良く分かります、
前にも書きましたが、常に論理的に正当な検証の手順を踏んでいる訳ではない為に、情報過多で自家撞着が多い、
批評するには最適の題材だからです、
赤い盾では人物相関に焦点をあて、
ユダヤ民族がいかに、世界の支配者階級に血脈の幅を利かせているか、、
地道で詳細な調査に基づいて実に丹念に調べあげています。
ですが、ユダヤ陰謀説に結びつくような結論には、多くの人が違和感を覚えることでしょう、
なぜなら、ユダヤ的に言えば(笑)、
人類最初の殺人は兄弟の間で起こった訳ですし、
必ずしも、1つの血脈が1つの目的に向かって一枚岩であるとは限らないからです。
そういったところが、いわゆる隙、として、
一から何かを調べる根気のない人たちの、自己主張の恰好の踏み台になっているのではないでしょうか
、、
ですが一方で、この本が多くの人の支持を得たのには、当然それなりの理由がある筈です、
僕はこの本を読むことによって、世界に支配をする側とされる側の、
圧倒的な二重構造があることを教えられました、
おぼろげに感じていた、ガラスの天井の実像を、
この上なく具体的に描き出してくれたのです、
口当たりの良い民主主義の理念の裏に隠れて厳然と存在する、
人間社会の生々しい実態を教えてくれました、
僕にとって、それだけで、広瀬さんとこの本の功績は計り知れません。
また一方で、それ以上に重要な事は、
広瀬さんの業績が、その仕事量において、
他のだれにも真似出来ない膨大なものなのではないかということです、
結論の帰着はどうであれ、広瀬さんの広範で仔細な情報収集と分析は、他の誰にも、
少なくとも重箱の隅をつつく、局所的にかいつまんだ批判に終始している人たちには不可能でしょう、
その能力と、態度の勤勉さに於いて、雲泥の差があるという事です、
ここまで言うと、まるっきりファナティックに聞こえるかもしれません、
が、そうでもありません、
残念なことに、、広瀬さんにはとても致命的な欠点があるからです、
最近、テレビで見るようになって、特に分かりやすいのですが、
子供っぽい態度に、しばしば顕現される、、
自分の主張を他人に本気で伝える気がないという点です
、、、
本来、何より啓蒙すべき、政府や、マスコミ関係者を、頭ごなしに「バカ」呼ばわりしている
(笑)
その上、自分は、いち早く避難している
、これでは人は動きません、
最も危険なところへ先陣をきって踏み込んで、
取材の傍ら自力で安定ヨウ素剤を配布してまわっている広河隆一さんとは、そこが違う。
まあ、ジャックライアンなんぞに比べれば、よほどアナリストらしい態度と言えなくもないのですが、、
広瀬さんが槍玉に上がる現況は、
主張を伝えようと思ったとき、大切なのは情報の正しさよりも
主張する者の態度の方である、
って教訓を教えてくれる反面教師として、意義深いものなのではないだろうかと、
あ、叩いつった
冷静に、、
解釈に過ちがあったと(内容はさんざん報道されているし、鳥瞰して大した問題ではないので、書きませんが)、
須賀新一さんと云う方の、告発があったようですね、原子力安全委員会の元委員だそうで、事実上の内部告発です。
国の発表が数値の上でも、解釈や概念の上でも、下方修正されてるなんて、当たり前の話です。
いままでも、あったし、それはこれからもずっと、続くでしょう、
広範に知識を集め、冷静に自衛することが必要だってことの、教訓として捉えていただきたいものです。
因みに今日の東京も相変わらずの0.22マイクロ位、公表値のおよそ倍です。