“文学少女” と神に臨む作家 下
衝撃の連続!それぞれの人の想いが複雑に入り乱れて人間模様はぐちゃぐちゃ。毒を盛られ、ナイフで刺され、子供を孕み、すり替え、憎み、妬み、誤解し、拒絶し、閉ざし、脅し、それぞれにそれぞれの決断を下す。様々を経て、しかし物語は終わりに向けて一気に収束する。コンソメスープのような複雑な味を存分に堪能した後、最後にちょっぴりビターだが甘いスイーツが出てくる終わり方で大変満足。大変おいしく頂けました。一応続きがあるようなので全て平らげたい。
hReview by ふうくま , 2012/12/10
