上を向いて歩こう | Count on 優紀

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モンスター育成とか本の感想とか海外での話とか。

映画の感想久しぶり!
(アニメ枠と迷いましたがまぁ、映画枠で。)

コクリコ坂のDVDが発売されてから既に2回観た。

友人宅で2回。

1度目は友人A持参のDVDを友人Bとその家族で。

2度目は1度目に一緒に観ていた友人Bのお兄さんのDVD。

お兄さんは僕らと一緒に観た後すぐ自分用に買いに行ったとかw

さらにはこの友人Bの家では最近毎日のように観ているらしいww

少しオーバーだけどそれくらいいいですよ、この映画は!

僕も最初映画館に行く時はあまり期待していなかったのですが

映画が始まってすぐにはまりました。

世間での評判があまり良くない、というか観ている人が少ない気がするのですが、

マジでオススメです。


何がいいってみんな心が強いんだよね。

芯がしっかりしているといいますか。

自分の考えを持って、怖れずに相手にそれを伝えようとする。

言論の自由があり、皆が随所で議論に花を咲かせています。

辛いことも多い世の中のはずなのにね。

こーいうの好きだ。


議論と言えば、今作のヒーローであるところのシュンくんが

作中に叫んだ言葉が一番印象に残っています。

「古くなったから壊すと言うなら、君達の頭こそ打ち砕け!
古いものを壊すことは過去の記憶を捨てることと同じじゃないのか?
人が生きて死んでいった記憶をないがしろにするということじゃないのか?
新しいものばかりに飛びついて歴史を顧みない君達に未来などあるか!
少数者の意見を聞こうとしない君達に民主主義を語る資格はない!」

もうこのシーンは全然泣くところじゃないと思うのですが完全に泣きました。

今も思い出し泣きしそうです(´Д⊂ヽ

亡くなった人を大切にするのってとっても大事なことだと思います。

それだけ相手への想いが強かったってことじゃないですか。

そんな想いを認められたっていいですよね。

と、あのセリフにこの感想は観ている人じゃないとわからないですね。

というわけで観て下さい^^

監督を息子の宮崎吾朗さんがやっている点もストーリーと相まって尚良し。

ちなみにうちのぬこ様の名前は主人公のメルちゃんから頂きました。

それくらい僕に影響力のあった作品です。

あと見所はヒーローの良き友人、水沼殿でしょうか。

もう彼はかっこよすぎてかっこよすぎて(*´ω`*)

カリスマ性がはんぱないです。



ともあれ、まとめると

元気のない時に元気をもらえる作品です。

明日への活力をもらえる作品です。

僕もちょくちょく現実をエスケープしてまたこの作品の中の人達に会いにこようと思う。

みんなのいる、このコクリコ坂に。