神さまのいない日曜日
『死のない世界』と聞くと響きが良いが、そこには等しく生もない。新たな子供が生まれることもなく世界に住む人々の増加は止まった。さらには、朽ちた肉体を持つ生者を土に還す墓守の存在があることで人類は刻一刻と衰退を続ける。ここは神のいない世界。神が捨て去った後の世界。絶望と失望しか残されていない世界でしかし、少女は希望を抱く。暗く沈んだこの世に、小さくも、明るく暖かな光をもたらす少女のそんな物語。という紹介をパンツを握りしめながらしてみたい。
hReview by ふうくま , 2012/04/26
