約束
作詞・作曲:岡崎律子/編曲:長谷川智樹

春 はなが咲く道
陽だまりの君を おぼえている
もっとそばにいて ずっと愛したくても
時は往くの

さよならと言ったのね いまはもう届かない
幸せで きっといて 輝きだけみつめて

よろこびも かなしみも 大切な思い出
泣かないの 微笑んで
また会えるとおしえて

今なんて言ったのと 聞いても届かない
だいじょうぶ どこにいても
同じ星をみている

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この曲を聴く度に、目の前の空はなくしたものがある場所だと思える。
そこではもう会えない人の顔を想像しながら微笑む。

涙が流しても、そのやさしい痛みはきれいに覚えたい。
泣いているけど、声を出すまで崩れるまで行かない。
その痛みをしみじみ感じて、涙をぬぐって全ての思い出をまた心の奥にしまっておく。

今日の空は月の明かりに満ちている。一つだけの星を照らしている。
私の眼差し......

その月が見えなくなるまでに、空は君の輝きだけに染まれていた。カーテンを開けたまま、眠り込んだ。
夜明けが来るまでに夜は長いけど、怖くない。その夜空は君がいる場所だから。


やはり、岡崎律子さんの歌は私の心の故郷。