あんまりこういう考え方は好きじゃないけど
それでも、この子は親になるべくしてなったんだなー!!って思う友達がいます。
Aちゃん
彼女は子どもが大好きで大好きで、仕事は保育士さん。
別の友達の結婚式では、式に出席している赤の他人の子どもたちと仲良くなって遊んだり
彼女の結婚式も、親戚や友人の子どもたちがたくさん出席してて、とっても賑やかで
ニコニコと子どもたちと接する彼女は、とっても母性に溢れていました。
私と同じ時期に、Aちゃんも結婚して、Aちゃんの旦那さんも大の子ども好き。
そんなAちゃんと久しぶりに会ったとき、彼女はさらっと
みーは子ども考えてる?
私、欲しいのに全然できひんくて困ってんねん。
病院も行ってんねんけど、なかなかできひんねんなー。
ってカミングアウトしてきて
当時、私も1つ目のクリニックに通って、人工授精をしている頃だったのですが、
私はどちらかというと秘密主義なので、あっけらかんと話せる彼女が、本当にすごいなーって思いました
私もクリニックに通ってる、と話したら、なんと通っていたのは同じクリニック
それからAちゃんとはランチしたり、クリニックで偶然会ったり、ちょこちょこお互いの状況を話したりしていました。
それから間もなく、私は体外受精にステップアップしたのですが
そのことをAちゃんに話したら
すごいなー。
頑張ることにしたんや。
身体もつらくなるって聞くし、無理しんと頑張ってな。
うまくいったらいいなー!
って、すごく応援してくれて。
でも、それと同時に
うちは体外受精は考えてないねん!
と言うので
子ども大好きなAちゃん夫婦にしては、とっても意外だな、と思っていると
体外受精ってお金もすごいかかるって言うし。
もうちょっと人工授精を頑張ろうと思ってるけど、あかんかったら、養子縁組考えてるねん。
うちは絶対子どもが欲しいからさ。
体外受精にお金かけるなら、うちに来てくれた子どもにお金かけてあげたくて。
体外受精する勇気ないだけやけど。
だからみーが頑張ろうとしてるの、めっちゃ尊敬する!
って言われたんです。
私からしたら、私なんかと比較にならないくらいAちゃん夫婦を尊敬するんですけど。
それから間もなく、Aちゃんは人工授精で妊娠したのですが、
予想外の多胎児ちゃん。
最初こそ、いろんなリスクを聞いて悩んでいたけど、すぐに
頑張って産む!育てる!
って気持ちを切り替えて。
私ならネガティブにネガティブに考えてしまいそうな状況でも
彼女はとってもとっても前向きに頑張って、無事出産して
その子どもたちも、もうすぐ1歳。
産まれてからも、想像を絶するような大変さだろうけど、
もう尊敬しかないほど頑張ってて。
子育てで大変だろうけど、いつも会うと私の状況も気にしてくれます
昔の友達はどんどんママになっていって、
みんなで集まると、私以外全員子連れ、みたいな環境で
そういうときは話題も子どものことばっかりで
子持ち同士のほうが、話題も合うだろうし、
私自身その場にいるのが辛くなってきて、
不妊治療を始めてしばらくしてから、複数の集まりに行くのはやめました。
仲の良い子は個別で会ったりしていたけど、
やっぱりライフステージが違うと、少しずつ会う頻度も減ってしまって
でもAちゃんは、子どもが産まれてからのほうが、頻繁に会ったり連絡を取るようになりました。
コロナでしばらく会えてなかったのですが、数日前に久しぶりに会えました
だいぶ大きくなった子どもたちにも癒されて、私も頑張ろう!!って思いました
今回のふたつのたまごちゃん、頑張ってくれていますように