不妊で悩んでいる自分が
「子どもは?」
と聞かれるのが嫌なように
その状況の人にしかわからないことが
たくさんあると思う
自分がこういう状況になって
自分の何気ない発言に
気を付けなければいけないな、と
感じることがたくさんある
少し前
職場の後輩から
彼氏のことで相談をされたときに
結婚は考えてないの?
って聞いてしまった
その後輩は
「私はしたいのに、彼氏がまだ嫌って言うんです~!どうしたらいいと思います?」
と明るく話してくれたけれど
後々、自分の発言を反省…
「結婚は?」
と聞かれるのが嫌な人もいるはず
もしかしたら後輩も
内心、嫌な思いをしていたかもしれない
自分が結婚しているからって
人には平気で「結婚は?」とか聞いちゃって
自分に子どもができないからって
「子どもは?」と聞かれたら嫌だなんて
自分勝手にも程がある
それからは
誰と話すときにも
相手のプライベートに踏み込んだことを
自分から聞くのはやめて
相手から話してくれたときに
じっくり話を聞くように
心がけているのだけど
LGBTの勉強をされている方から
LGBTの方にとって
女性が「彼氏いるの?」
男性が「彼女いるの?」
と聞かれることは
とても辛い質問だと教わった
「付き合っている人はいるの?」
それなら
「はい」
と答えられるのに
「彼氏」「彼女」と限定されると
答えに困る人がいるよ、と
確かにそうだよね
わざわざ
性別を特定するような
「彼氏」「彼女」という表現を
使う必要なんてない
私も今まで
知らず知らずのうちに
誰かを傷付けてしまっていたかもしれない
これからは
もし誰かとそのような話になったときは
「付き合っている人はいるの?」とか
「恋人はいるの?」
と聞くようにしよう
いろんな状況で
必ず少数派がいるけれど
すべての少数派が
生きやすい世の中になるといいな