みなさんは
ドラマ「隣の家族は青く見える」見ていましたか?
私たち夫婦はドラマを録画して
週末に一緒に見るのが恒例になっていました
ちょうど不妊治療の病院へ通い始めた頃に
ドラマがスタートしたので
普段ドラマをほとんど見ない旦那さんも興味深々でした
ドラマの中で、
深田恭子さんがお母さんに
人工授精を反対される場面がありました
子どもは自然にできるものだから
人の手を借りてまで子どもを作る必要はない
自然にできなかったら
2人で幸せに暮らせばいいじゃない、
というような内容だったと思います
(きちんと覚えていないので間違っていたらすみません)
それを見て、私はとってもハッとしました
というのも、私の中では
「治療をしない」
という選択肢はありませんでした
なので、先生から人工授精の話が出たときも
よろしくお願いします!くらいの感覚で
人工授精をするか、しないか、
という話し合いすら夫婦でしていなかったんです…
人工授精することになったよ~、という
報告はもちろんしましたが…
旦那さんが人工授精に対して
どのように考えているのかすら聞いていなかったことを
とても反省しました
「自然じゃないことに対する反対」
そのように考える人がいても不思議じゃないですよね
その考えをたとえ家族であったとしても
押し付けるのは間違っていると思いますし
夫婦で決めたことなんだから
いくら親だからって口出ししないでよ、と
ドラマを見ながら思ってしまいましたが…
でもこのドラマを見るまで
「自然じゃないことに対する反対」ということが
自分自身の頭の片隅にもなかったので
そのように考える人もいるんだ!と
気付かされました。
このときすでに人工授精をしていたので、
反対されたところで手遅れだったのですが…
でも、ドラマを見終わったあと、旦那さんに
今更やけど人工授精すること反対やったりした?
反対することがあるなんて考えてもみなかったから
人工授精をするか、しないか、
聞きもしなかったこと反省してる
と言ってみました
すると旦那さんは
抵抗はなかったから大丈夫
もう終わってるし!
と言ってくれたので良かったです
このドラマをきっかけに
私たち夫婦は
今後の治療について
たくさん話し合うようになりました
結婚してから、これまでの間にも
生活や物事への考え方、優先順位、癖…などなど
「育ってきた環境が違う」ってこういうことなんだ!と
いろいろな場面で感じることがありましたが、
今自分たちは大切な命に向けて
とても大切なことと向き合っているので
これまで以上に
もっともっと話し合いを重ねながら
お互いの考えや気持ちを確認していかなければ
いけないな、と改めて思いました