何十回も 何百回も
君に叫びたくて
この声が枯れるまで
届けたくて


雨に濡れたアスファルトの上
遠くに見える赤信号
立ち止まり見上げた空に
灰色の雲たち 


どれくれい歩いたかな
辿り着けない場所へ
傘が無くても僕は
探し続けるさ


何十回も 何百回も
君に会いたくて
この地球にいるかぎり
求め探すよ
花びらが散り 誰もいなくなっても
脚を止めやしない




静かに響く雨粒たちは
まるで全てを流すように
僕の荒れ果てた心に
小さく染み込む




色とりどりの花 片手に取り
色づく手を君に差し伸べてみたけど
ただ微笑み 消えた君を
忘れられない僕


何十回も 何百回も
涙流しながら
奏でる言葉に
ただ願うよ
どうかお願い届いて
あの場所へ


僕が想った 君はもう旅立ち
伸ばしても届かぬ手のひらにそっと
見つけた 小さく淡い笑顔
嗚呼 I want say I love you...