妖怪・ケツ電 | 気まぐれ日常書

気まぐれ日常書

ブログの説明を入力します。


さっきの出来事


寝ようとしてたとこに母から電話がありまして



え?こんな時間に電話とか何事?(--;)


とか思いながら出たんですよ




そしたらまさかの

無言‥ぇ





とりあえず一回切ってリダイヤルしましたさ

しかし出ない(-_-#)



なんだ?とか思いつつ

再びごろついてたら、しばらくしてまた母から着信



しかも
『もしもし?電話したぁ?』

だって

呑気な


闇『いやいや、電話したのそっちやん?無言だったから切ってリダイヤルしたん』


母『え?電話してないよ?』


闇『え、マジ?』


母『うん、あーまた勝手に電話かかったのかなぁ?』




いや、ちょっとまて

“また”ってそんなにやらかすんかwww




でまぁ、何もなかったんで電話でバイバイしまして


ケツ電したのかな?とか思ったんですが




母も私もガラケーで、しかも古いから結構しっかりボタン押さないとなのよね?

しかも電話掛けるとなると


履歴か電話帳開いて、探してボタン押すって作業が必要なわけですよ




えー、どんなけ器用な尻してるんですかおかーさまー(´□`)