変わらぬ明日はやってくるわけで

あたしはどれだけのモノを
手離すんだろう

どれだけの数の人間を
自信の世界から拒絶し
壁を作ってきただろう

旦那とももう終わりだね
きっとこのまま連絡は来ない

一言送った

【今までありがと】

学校生活のほとんどを
占めていた旦那

運命は突然音を経てて
回り出す
時には逆回転をかけながら

楽しいことばかりは続かない

論理的に分かってるはずさ

もう二度と連絡は来ないのだろうか

それを待つあたしはなんなんだ

辞めたとて後悔はしない
あたしはあたしらしく
真っ直ぐに自分に正直に生きる

生きるか死ぬかも分からぬ世界で
あたしの手からは
大切なものが零れ落ちた

すべてを形に変えて