こんばんは、すりっぱです!
近年健康に対する意識が向上してきていて「生活習慣病」が特に取り上げられることが多いですよね。

前回は心筋梗塞についてのブログを書いたので、心筋梗塞と深い関りがある生活習慣病について書いていきたいと思います。

 

生活習慣病は、現代人の多くが抱える健康リスクの一つでありながら、予防できる病気でもあります。今回は、生活習慣病の基本と、今日からできる予防法をご紹介します。

 

 

 生活習慣病とは?

生活習慣病とは、食事・運動・喫煙・飲酒・ストレスなどの生活習慣が原因で起こる慢性疾患の総称です。代表的なものには、以下のような病気があります:

  • 高血圧

  • 糖尿病

  • 脂質異常症(高コレステロール・中性脂肪)

  • 肥満症

  • 心疾患(心筋梗塞・狭心症)

  • 脳血管疾患(脳梗塞など)

これらは放置すると、心臓病や脳卒中、腎臓病など命に関わる重大な病気へと進行することもあります。

 

 

 

なぜ予防が大事?

 

例えば糖尿病にかかった場合、生活習慣病に含まれる糖尿病というのは一般的に2型糖尿病をそう呼びますが、その三大合併症が

  1. 糖尿病性腎障害
  2. 糖尿病性網膜症
  3. 糖尿病性神経障害

です。

 

上から順に簡単に説明すると

 

  1. 糖尿病が原因で腎臓の働きが悪くなる病気で、腎臓が血液をろ過する能力が落ち、最終的には腎不全になることもあります。人工透析が必要になることもあります
  2. 糖尿病によって目の奥の網膜の血管が傷つく病気で、視力が低下し、進行すると失明の可能性もあります
  3. 高血糖が長く続くことで、神経がダメージを受ける病気で、手足のしびれ・痛み・感覚の鈍化、または胃腸の不調や立ちくらみなどが出ることがあります。
その他にも、糖尿病のあらゆる症状が合併して起きる壊疽もあり、最悪の場合四肢を切断しなければならなくなったりもします。
 
上記に示したように、糖尿病が恐ろしい病気であるということは広く知れ渡っていると思います。心血管系の異常や脳卒中も同様です。
 
ただ、それらに比べて高血圧や脂質異常症はどうでしょうか。他の病気に比べたら…なんて思いがちかもしれません。ですが高血圧・脂質異常症という状態は特に心血管系疾患や脳卒中の基礎とも言えて、これらの持病を持っていなければ、その先にあるもっと恐ろしい病気になるリスクを大きく下げることができるのです。
 
 
 

今日から始める!予防のための5つの習慣

1. バランスの良い食事を心がける

  • 野菜をたっぷり、塩分・脂質・糖分は控えめに。

  • 加工食品より「素材そのもの」を選ぶ。

  • 腹八分目を意識!

2. 適度な運動を取り入れる

  • 1日30分、週に5日程度のウォーキングや軽い運動がおすすめ。

  • エレベーターより階段、バスは一駅前で降りて歩くなど工夫を。

3. 禁煙と節度ある飲酒

  • タバコは体の健康面に関しては百害あって一利なしです。

  • お酒は「休肝日」をつくり、量を守る(男性1日2合、女性1日1合程度まで)。

4. 質の良い睡眠とストレス管理

  • 毎日同じ時間に寝起きする習慣を。

  • ストレスをため込まず、趣味やリラックスできる時間を大切に。

5. 定期的な健康チェック

  • 年に1回は健康診断を受ける。

  • 血圧・血糖・コレステロール値を把握しておくと安心ですよ。


💬 おわりに

生活習慣病は、私たちの「毎日の積み重ね」で予防できます。
完璧を目指さなくても大丈夫。できることから、少しずつ取り入れてみてください。

健康寿命への意識が、より良い老後に繋がります!

 

 

持病がある方や何らかの理由で病院にかかっている方等は、担当医の指示の下で運動や食生活を変えるようにしてくださいね

 

 

 

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