才能があればいいわけでもなく才能がないからと言ってダメなわけではない。
才能は誰も持っていてそれが自分のその時の環境とその時の気持ちや状態によって開花するかしないか。
ただそれだけなのに、“なぜ私は才能がないのだろう” “できないのだろう”そう思う。
よくゆっくり落ち着いて考えれば自分のことを認めてくれてる人はこの世の中に1人はいるはずなのに時々すごく世界が難しく感じて寂しく感じてなにもできない無力に感じてしまう。
どうすれば私は自分のことを認めてあげることができるかは自分が死ぬその時までわからないかもしれない。
でも一つわかることは自分が自分のことを認めて愛してあげないと誰も褒めてくれなく愛してくれない。
自分を愛してあげられる人は他人のことを愛すことができると思う。