坂上忍さんをフォローさせて

いただいていますが、

普段なら、単純明確に

ブログを綴っておられました‥‥


ですが、今日の愛犬のマルちゃん

闘病中と聞いて大変ショックを

隠せずに今に至ります。


真剣で、長いんです記事が。


それを読んで切なく、悲しくて。


どんな強い人だろうと、

自分の大切なものを

失うかもしれない時に「僕は」


坂上忍さんに対して普段のイイネ!は

「尊敬出来るからイイネ!」ですが

マルちゃんの闘病記事に対しては

「マルちゃんと共に行きて欲しいから」

イイネ!しています


人は言うよ、みんな違う頭脳だから‥

「イイネ!はイイネ!じゃない?」


でも、僕は違います

イイネ!を使い分けてます


なんて儚いんだろう


人の気持ちなのに

心の中は見えるはずないのに


まるで、自分のことのように、

悲しいし、泣きたくなる。


感受性が豊かとは、何か違う

不思議な空間に包まれた感じ


今日、もう僕は何も写真

載せられそうにないな‥‥


本人にこの全てをコメントしたいけど

それって違う気がする


ブログで本心を綴るから

伝わるものがあるし、

わかって下さる方もいる


それが人の持っている

個性の一つだと思う


「お大事に」は冷たいから、

「マルちゃんと心はいつも一緒です」

そう最後に、僕から伝えます


ワンちゃんもネコちゃんも

大切な一つの命は一緒だから