最後の最後まで読まない方は
一切イイネ！しないで下さい。
僕は、今真剣にブログ書いてます。
今日の夕方頃に我が家に
創価学会（仏教）の女性が
母を訪ねてきたことの話です。
木村さんという創価学会の
青年部の方が病気で倒れて
小さな紙に木村さんへ
「一言書いて下さい」と
お願いされました。
ですが、僕はその時に
「こんな小さな紙じゃ気持ちが伝わらない」
「なら、難病なんだから手紙渡そう」
そう思ったから書いて渡してた
今日の凄く良い話です。
母を訪ねてきた人からは
「息子さん、心があるね」
そこから、２０分ぐらいして
母が部屋にきて言われた一言です
「みんなね？あんな小さな紙じゃ
少ししか書けないよね。
でも、病気じゃない人が
手紙書いたら上から目線だよね？
やっちゃんが渡した手紙は
木村さんと同じ立場だから
書けたと私は思うよ？
でね、木村さんの奥さん
泣いてたんだって」
僕、思ったんです。
人って何か一つでも
伝えたい気持ちが
必死こいて人とは違う
行動をするということに。
人に泣いてもらえるって？
よっぽどの気持ちがなかったら
普通は泣かないですよ。
今日初めて実感するしました。
一見は自慢？って思うかもです。
「優しい！」って言われるのも
オフィシャルブログの方々が
来てくださるのも、それは
僕の憶測で申し訳ないですが
優しい人かな？の有無かなって
何故なら、いい加減な人とは
僕がもしもオフィシャルブログに
なったら、関わりたくないから。
自分に不利なことしたくないから。
だから、優しい人で僕は常にいたい。
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