皆様いかがお過ごしですか?

こんばんは!✨やっちゃんですにっこり




僕の姪っ子ちゃん(4才)と

公園のブランコに行った時の話です。



当時の公園にある

ブランコは2つありまして、

姪っ子ちゃんは左側を選び

足が届かないので僕が、軽く優しく

押してたんですね?



そしたら、姪っ子ちゃんが



「もっと高く〜」


って言うので、僕は、

「うん、わかったよ」って

少し強く押し続けていたら

姪っ子ちゃんが、



「もっと〜もっともっと」


って可愛く言うので

僕は、更に強く押していくと‥‥



「もういい〜」


という楽しいブランコの会話のラリー



ブランコを何故?

優しく押してあげたのか?



「もしもブランコが壊れたり

地震や何かしら起きた時には

姪っ子ちゃんの命が最優先だから」




自分の命よりも

姪っ子ちゃんの命のほうが

昔から今も、この先もずっと大事です。



僕の妹は、僕の子供の顔を

見れないかわりに、可愛い

姪っ子ちゃんの姿を見せてくれました。




なので、ずっと、永遠に家族を

妹を、姪っ子を強く守ること

それが、僕の役目だと思います。



妹には言葉では言わないけれど、

すっごく感謝しています。




姪っ子ちゃんも眺めてたお粥


 



・自分の命は家族の命でもあり

・家族の命は周りの人の命でもある

・限りある命があるなら救える命もあり




姪っ子ちゃんの命だけは

僕が死んでも必ず守り抜きます。

大切な宝物だもの。