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本当は隠していた話なんですが

車に跳ねられて亡くなったネコちゃんの

話を聞いて欲しいんです。




昔の話なんですが、昼間に家の外に出たら、

道路に、一台の車が走っていて、

ネコちゃんが道路を渡っている

最中に起こった話です。




そのドライバーの方、

ネコちゃんが道路渡っているのを

知りながら、平気でブレーキ踏まず

ネコちゃんを跳ねて殺したんです。



しかも、道路には、車も人も

いませんでした。

また、十分スピード緩めて

ネコちゃんを跳ねるのを

防げたんです。



車乗らない人達には

わからない話ですが

ドライブ(自動的にギアチェンジ)から

セカンドに車走らせている

最中に、切り替えてブレーキ

踏めば、かなり車のスピード

落とすことが可能なんです。




ネコちゃんが跳ねられる時に

僕は、その車を見ていたら、

ノーブレーキでネコちゃんを

跳ねて、跳ねたのをわかりながら

車を止めずに、走り去ったんです。




跳ねたなら、普通は一旦停車して

何があったのか?確認するはず。

それが交通ルールです。




ネコちゃんは、跳ねられたあとに

右斜めを向き走りながら、

歩道で苦しそうに何か言いながら

息をひきとりましたショボーン




それ日以来、言うまでもなく

僕は交通ルールをきちんと守り

ネコちゃんの御冥福を今でも

祈っている日々です。




守って。限りある大切な命を。

尊い命を奪うなら、車には

乗らないで欲しいと願う今です。




人も、ネコちゃんもワンちゃんも

同じ生き物なのだから。