赤ちゃんは親を選んできている
記憶がある今だから話致します。
赤ちゃんは神様(めちゃ背高い人)から
「坊や?そこに滑り台があるだろう?」
「その下のエスカレータに
乗っている親を決めて
滑り台から降りなさい」
そう言われて赤ちゃんは
命を授かります。
そのエスカレータは
右から左に動いています。
人が亡くなる前は
人って目がありますよね?
その目が先にかなり濁ってきます。
それが亡くなる数ヶ月前です。
亡くなる前に
何を初めるか?
それは部屋を綺麗に
片付けたがります。
更に家族とは連絡は避けます。
49日過ぎてから天国に
あの、三◯◯馬さんの◯の話で
「僕が生まれ変わったら
◯された時のシーンを名演技
出来るでしょう」
これは、嘘です。
何故なら、人は死ぬ時には
「悔いを残さず天国に行けるから」
つまり、人は悔いを残すと
必ず呪縛霊になります。
呪縛霊になるってことは
その場所に居続けるという意味です。
49日過ぎて天国の様子は
これ、本当は話したくないんですが、
まず、横に長く3歩ぐらいで
渡れる三途の川があり、
そこに暗闇の月の光の中で
着物を着た案内人(女性)が立っています。
川はすっごくキラキラしていて
綺麗な水が流れています。
その先に左斜め上に登れる
階段があります(30段くらい)
天国の様子
階段から窓を開けると
先に死んだ魂が列を作り
小屋の前で本を持った人(女性)
に天国にいるための許可を
いただきます。
その先にはいろんな方々が
食べ物や飲み物を
楽しんでいます。
その先は、だだっ広い青空が見えます。
そこで
天国から生まれ変わったら?
えっと、まず生まれ変わるなら
修行を積みます。
御御輿担いだり。
それも、数年ではありません。
10年経過して、ようやく
生まれ変わることはできます。
生まれ変わりの条件
前に話ましたが、生まれ変わりを
決める権利は自分にあります。
しかし、生まれ変わった先
(男女か?何処の国か?人なのか?)
そこまでは自分で決めれません。
その理由です
もしも、同じく例えば声優さん
または、女優さん
亡くなってまた同じ人間になったら
楽して稼げて生きられる。
だから、生まれ変わった先は
神様が決めること。
前に話した通り三◯◯馬さんが
生まれ変わったら名演技という意味は
大変難しい(不可能)
それが出来てしまったら?
この世とあの世の境い目が消える。
なので、◯んだ後は
必ず罪の補いをすることに
なります。
では、最後に
◯ぬ前は苦しむ人もいるけど
天国は居心地が超抜群です。
だから、少◯化対策が
進まない(天国の方々が呆れてる)
これ、作り話なら、
本として、出版出来ます。
本は事実ではなく夢物語なのだから。