先ほど、ローソンアプリを開いて
一番上にある『四コマ漫画』を
読んでみたんですよ。
そこに載っている会話のやりとりは、
店員さん『おはようございます。』
夫婦の方『おはようございます』
『掃除いつも、ごくろうさま』
店員さん『店とマチをキレイにするのは』
『私達の役目ですから。』
夫婦の方『お店じゃなくてマチもかい?』
店員さん『はい!』
ここで、夫婦が店の中に入っていきます。
店員さん『いらっしゃいませ』
夫婦『あらまぁ~ありがとう。』
ここで、漫画の内容が終わるんですね。
一見は普通の会話のやりとりに見えます。
ごくろうさま←この言葉は基本的には
『仕事上では上司が部下に言う言葉』
普通は『お疲れ様です』だけで
全くかまわないんですけど、
僕が感じ取ったことは
ローソンがお客様より下の目線で
話をする謙遜の気持ちを開いている。
それだけでも、利口な上に
『街を綺麗にしようとする心がけ』
『一人一人に対する思いやりの心』
『ローソンならではの取り組み』
『お店がどうあるべきか考えている所』
そこにプラスして何よりも
暑くても、寒くても、
笑顔を絶やさないこと
地域との繋がりを
大事にしていこうという
『メッセージが四コマ漫画の中に込められている』
ローソンが教えて
下さったことをまとめて
ここのブログにおいてもそうだけど、
「人とは違う何かを探して広げてゆく」って
ことに、繋がりません?
ローソンはローソンならではの
持ち味があるから、ローソンに
行こうかな?って思いますよね?
お店に入ったら、
ニコニコ笑って
「いらっしゃいませ~唐揚げ君いかがですか?」って
また、お店の中はキレイで、
商品も充実感があって、
キャンペーンも
やっていて、
トイレも常にキレイなら?
「また、来ようっかな~って」
「唐揚げ君とりあえず買ってみようって」
だんだんと、なっていきませんか?
僕、勉強になりましたよ。

