喜怒哀楽
怒りは苦しみを与えて憎しみしか
生まれることはない。
怒れば怒るほど、周りを暗くする。
哀しみは思い出に変わるけれど、
涙が溢れ、再び哀しみに変わる。
時々哀しむ分には仕方がないと思える。
楽しみは、常に必要で楽しむたびに
思い出に変わると共に
時が経過するたびに、変化していくもの
その変化に応じた楽しみを持てばいい。
喜びは、自分を笑顔に変える
笑顔には笑顔だけが生まれる。
自分が笑顔でいれば、周りは幸せに変わる。
自分が幸せなら、周りも幸せに変えられる。
だからこそ、明日も明後日も笑顔でいよう。
