昔は全て嫌でしたけど、よくよく考えてみると、『集中力』『記憶力』が身に付いて何よりも、『自分の個性』が開花して宿題って無駄じゃなくて『役立つ課題』だって事に気付きました。確かに宿題は、社会において、何のメリットもないですが、もし、きちんとやって来なかったら、今の自分は無かったと思うんですよね。『宿題を早く終わらせて』遊ぶよりも、『毎日コツコツと』宿題をやる方が大切だったなと今、この『夏休みの宿題で嫌だったもの』で考えさせられましたし、また皆様に伝えられることが出来た今が嬉しいです。読んでくださっているアメーバブログの運営者の方々に、お礼申し上げます。


