Google Authenticator

(グーグルオーセンティケーター)は二段階認証アプリです。

2段階認証とは、ID・パスワードに加え「ワンタイムパスワード」を使用してログインする仕組みのことです。

2段階認証を設定することで、万が一IDやパスワードが盗まれても不正ログインされる可能性が低くなります。

多くの仮想通貨取引所でも2段階認証の設定が推奨されています。

 

ワンタイムパスワードとは

ワンタイムパスワードは一定時間ごと生成される1度しか使うことができないパスワードのことです。

仕組み

ログイン時

二段階認証を設定することで、ログインする際にID・パスワードに加えて「ワンタイムパスワード」が必要になります。具体的には、まずログイン画面でID・パスワードを入力します。次に、Google Authenticatorに表示されるワンタイムパスワードを入力します。この2段階の認証をするとログインが可能になります。

安全性について

万が一IDやパスワードが盗まれてもGoogle Authenticator(グーグルオーセンティケーター)がインストールされた端末を盗まれない限り、不正アクセスされることはありません。可能な限り二段階認証の設定を行いましょう。

 

対応サービス

Google Authenticatorは以下のような多くの有名サービスで使われています。いかにGoogle Authenticatorが信頼されているかがわかります。

  • 各仮想通貨取引所
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • Amazon
  • Googleアカウント

オフラインで利用可能

Google Authenticator(グーグルオーセンティケーター)はインターネット通信を必要としません。回線の通信が途絶えたり、遅延していても二段階認証を行えます。また、Wi-Fi専用の端末でもGoogle Authenticatorをインストールさえしていれば、Wi-Fiが無い場所でも2段階認証が可能です。

海外でも利用できる

世界中のどこでもGoogle Authenticatorを使うことができます。海外に行っても日本語対応のまま二段階認証が可能です。

PC対応について

Google Authenticator(グーグルオーセンティケーター)は基本的にPCに対応していません。しかし、認証ソフトの「WinAuth」を使うことでWindowsのPCでGoogle Authenticatorを使うことができます。

注意点

二段階認証を設定することで、自分のアカウントに不正アクセスされる可能性は格段に減ります。しかし、IDやパスワードに加えてGoogle Authenticatorをインストールした端末を盗まれてしまうと2段階認証の設定は無意味になってしまいます。2段階認証の設定が100%安全を保障するものではないことを覚えておきましょう。

 

Google Authenticator(グーグルオーセンティケーター)の始め方

1.アプリをインストール

AppStore、GooglePlayからGoogle Authenticatorをインストールしましょう。

 

 

2.設定を始める

アプリを起動すると、画像のような画面が表示されます。その後、「設定を開始」を選択します。
 

3.認証コードの生成方法を選択

認証用コードを生成するために「バーコードをスキャン」か「手動で入力」を選ぶ画面になります。好きな方を選択しましょう。

4.1「バーコードをスキャン」で認証コードを生成する

「バーコードをスキャン」を選択した場合、この画面が表示されます。別のデバイスで表示されているQRコードを読み取りましょう。これで認証コードが表示されます。

4.2「手動で入力」で認証コードを生成する

「手動で入力」を選択した場合、この画面が表示されます。別のデバイスで表示されているアカウント名とキーを入力してください。これで認証コードが表示されます。時間ベースは画像のままで構いません。