最近ライブの現場でちょくちょく"ノブヲ〜"をやるようになってきたワタクシこと蔵 da 人、やかましい、クラウドです。

朝はだいたい具合悪いです。おはようございます。

 

自分で作ったからこそ分かっていないあの曲の魅力的なもの、ふっともしかして・・・と思ったのは意外にあの曲、ちゃんとストーリーテリング出来てるのかな、って。

もちろん、今にしてみると拙い箇所も多々あります。

だけど、、なんだけど意外にちゃんと出来ている。

 

今は出来ているけど、理屈っぽくストーリーを展開させようと言葉を詰め込み過ぎている部分があるので聴き取り難いのかな、と思う事もしばしば。

だがしかし!

昨日プリプロした曲で何かがノブヲのソレに近いものが出来たのです。

 

タイトルは

"やっぱり馬鹿は死ねばいい"

です。

 

これの前に何曲か同じテーマの曲があり、それの三部作の最後の曲みたいな感じと言いますか。

作ったきっかけは前にも書いた人が危ない状態の時に追い打ちかけて殺そうとしてきたゴミがのうのうと生きているだけでストレスフルな日常を送っていてここで浄化せずいつするの?

と思ったが故に。

 

多分、共感できる人は少ないかも知れない。だけど、サビとかで叫ぶと気持ちいい。

気持ちいいんですよ、ストレス発散にも効果があるかと。

 

後でSoundCloudにアップしようか迷う。

 

そんな朝3時からの活動、異常なし。