磨 | 書道家 北村雲星の小ネタ集

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本日は師匠の教室にて、年賀状デザインの授業を受けました。


まずは半紙を四つ折にして、だいたい葉書のサイズにして原案を作ります。


それを師匠に見て貰い、どうすればもっと魅力的になるかアドバイスを貰って修正するという内容です。


まずはこんな感じで4つ案を書きました。



試作




左下の図案を師匠が絶賛してくれました!( ゚∀゚)=3


恥ずかしながら師匠が他の人に見せて回るという事まで……。(/ω\)


特に修正点はないそうなので、これを元に葉書に清書しました。




申




日和ましたねぇー……。( ̄_ ̄lll)


一画目の大胆さが全然足りませんでした……。il||li_○/ ̄|_il||li


字全体も中心に寄ってしまいましたし。


やっぱり一発目の方が上手くいくものですね……。


仕方がないので、一画目の上に『A HAPPY NEW YEAR』と書くのを諦めて、右脇に『あけましておめでとうございます』と書いてみました。


すると先ほどは落款の代わりの添削に使用する赤いスタンプを左脇に捺していたのですが、両サイドに何かあると鬱陶しいだろうという事で、紙の左端に移動しました。


この辺は感覚的に調整です。


先ほどの試作とは大分変えましたが、これも師匠に褒めて頂きました!(人´∀`)


ちなみにまた他の生徒さんのところに回っておりました。




それはさて置き。


今でこそこうして師匠に褒められ、他の方に参考例として見て頂けるまでになりましたが、勿論、初めからこうだった訳ではありません。


10年前は、師匠がこういう授業をやる度に、他の人の書いた作品に感動すると同時に、自分の作品の見っとも無さにウンザリしたものです。


他の人の作品が絶賛されているのを見て、

「みんな才能あるなー」

と羨んだりもしましたね。


でもこういう物のセンスは磨けるものです。


あと知識的な物もありますね。


私は師匠に10年掛けてセンスを磨いて貰い、色々な知識を頂きました。


今、私は他の人によく言われる台詞、

「どうしてそんな風に書けるの?」

というのは、何年も前によく私が他の人に言っていた台詞でもあります。


書ける様になるものですねー。


自分でもビックリです!


今後は更に自分のセンスに磨きをかけるのと同時に、自分の生徒さん達のセンスを磨いていきたいと思っております。




磨






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