自分と違う価値観やセンスと出会った時、大抵の人は反発すると思います。
……あれ?
もしかして……私だけっ!?Σ( ̄□ ̄lll)
ほらほら。
どこが良いのかサッパリ分からない女優や芸人がバンバンCMに出ていたり、ドラマや映画、バラエティに引っ張りだこだったりすると、
『何で?(ー'`ー;)』
って気分になりませんか?
自分がまったく面白いと思わなかった小説や映画、漫画などが大絶賛されていたり凄い賞を獲ったりすると、
『みんな見る目なくない?┐( ̄ヘ ̄)┌』
とか思ったりしませんか??
まったくいいと思えない歌や音楽がラジオやコンビニなどでバンバン掛かっていたりすると、微妙な気分になりませんか???
……私だけですか?
本当に???
……ちなみに私は師匠達と一緒にカラオケに行くと、ほぼ100%必ず誰かが私の大嫌いな、あるアーティストの歌を歌うので、その度に、
『やっぱみんなとセンスがズレているのかなぁー……』
と微妙な気持ちになります。
これまでに何回もカラオケに行って、何度もそのアーティストの歌を聴いて、何度も理解に努めましたが、
『やっぱり嫌いな物は嫌い』
という風に結論付けました。
生理的に受け付けないので、私とは致命的に何かがズレているのだと思います。
……で、どうあっても好きにはなれそうもないのですが、とりあえず否定はしない事にしました。
師匠達や他のファンがそのアーティストを好きな気持ちも、そのアーティスト自身も。
嫌いだけど否定しない。
これって結構大事な事だと思います。
人間、嫌いな物って否定したくなるものだと思うのですよ。
……あれ?
もしかして……私だけっ!?Σ(゚□゚|||)
そんなハズないでしょ――(# ゚Д゚)――っ!?
まあ、それは置いておいて。
例えば、師匠が大絶賛する書がまったく理解出来ない事だって時々あります。
自分がなんとなく嫌いだから……って、その書を碌に見もせずに否定してしまうと、それ以上、自分が成長しなくなってしまいます。
嫌いなら嫌いなりに、一旦その感情は置いておいて、冷静にその書と向き合う事で新しい世界が発見できる事もあったりします。
嫌いな物を好きになる必要はありません。
ただその嫌いな物を頭ごなしに否定せず、その価値観やセンスを客観的に肯定できれば自分にとって必ずプラスになることがあるんじゃないかなぁー……と思っております。
物に限らず、対人関係でも。
肯定するって、難しいけど大事。
生徒募集中!(・∀・)/
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