意識 | 書道家 北村雲星の小ネタ集

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まだまだ未熟な私ですが、ここ一、二年の間に、

「凄く上手になったね!」

と言われる事が増えました。


しかもここ数ヶ月の間では、

「雲星さんの字が一番好きだ」

と言ってくださる方が数名現れました。


いやはや嬉しいやら、照れくさいやら。(/ω\)



確かに以前に比べて、練習量は増えましたが、なぜそう評価される様になったかを考えますと、やっぱり意識の変化によるところが一番大きいと思います。


以前は"自分が満足する字"を書こうとしていました。


ですが、昨年度は筆耕の仕事をしていたり、今年度はブログに毎日何かしら書を載せるようになったりして、"人に喜んで貰える書"を書こうという意識に自然と変化してきました。



あと、人に教える機会がとても増えた事も要因の一つだと考えます。


人に教えるためには、自分が色々な事をちゃんと理解していないと教えられませんので、練習の際、注意する箇所が格段に増えました。


どうすれば他の人も同じ様に書けるようになるのか? 効果的な練習方法はなんなのか? それを意識して、あれこれ考えていたりします。



私の師匠は、夢を叶えるのは才能の差ではなく、意識(ヴィジョン)の差だ、と言います。


意識を高く持つ事で、実力が底上げされる、という事らしいです。


例えば空手の瓦割りなどは、瓦を10枚割るつもりで殴っても6~7枚ぐらいしか割れないそうです。


瓦の真下、地球を割るつもりで殴って初めて全ての瓦を割ることが出来るそうです。


高い目標や夢を持つと、それだけ意識が変化して、それに伴い実力がどんどん上がっていくそうです。


才能があるとすれば、如何に『自分にはそれが出来る!』と思い込めるかどうか、という事らしいです。




私の場合ですと、やっぱり人に見られる事を意識した事が一番大きいですね。


ブログに載せるとか、人前でお手本なしで書く、とか。


ほら、女の人はよく、他人の視線を意識すると綺麗になる、とか言うじゃないですか?


字もそれと一緒の様な気がします。



何かの実力を上げたいなら、まず意識改革からっ!!

……と、いう事らしいです。



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