アスキーアート、という物をご存知ですか?
ネットなどでよく用いられる、字や記号を使った絵の事をそう呼びます。
例えば、こんなの。
ウェ゛ー
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,, ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
~( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
扇風機に向かって「あー」と言っているネコの図です。
これを似たような事を、本日、私の教室でやって貰いました。
すなわち、ひらがな・カタカナ・漢字のいずれかを使って、人の顔を書いてみようっ!!
……で、出来たのがこちら!
……じゃ、ジャイ○ンっ!? Σ( ̄□ ̄lll)
そしてこんなの。
色々な漢字をつかって、流れる髪を表現したかったらしいですが、ちょっと角刈りっぽいですね。(´ー`A;)
私としては頬の『ツ』がとても可愛らしく思えます。
なんでこんな事をしているかと言いますと、一つは楽しいからです。
おばちゃんを書きたがるゆうき君に字を書いて貰おう、という苦肉の策でもあります。
でもそれだけではありません。
これは字を綺麗にレイアウトするセンスを磨く練習でもあります。
創作の字というのは、まったく同じ字でもレイアウトによって、全然雰囲気が違って見えます。
例えば、以前ブログに載せました『夢中』という文字。
このようなレイアウトで書きました。
これをパソコンの処理によって、真っ直ぐに直してみます。
字体自体はまったく変わっていないのに、少し大人しくなった気がしませんか?
更に二つの文字を引き離してみます。
なんか……"夢中"って気がしませんよ、ね?
どうでしょう??
かなり雰囲気が違ってみえませんか???
書道は字の形も重要ですが、それと同じぐらいレイアウト(余白)に気を遣います。
白い部分も含めて、一つの作品なのです。
自分の好きな文字を綺麗に見えるところに配置する、というのはとても有意義な練習法だと、私は考えております。
ふたばの星 書道教室:http://cloud-star.jimdo.com/




