ユニバーサル・ハロウィーン2018 ホテル・アルバート(後編) | Facing Forward

ユニバーサル・ハロウィーン2018 ホテル・アルバート(後編)



ラウンジで自分の体験した事を補完する為には
情報交換の際にコミュ力が必要だと思いますが
それ以前に座席が広々としているから
遠い席のゲスト相手だと声を張る事になるので
あの独特の雰囲気ではちょっと難しいです
それに座席のあるエリアのすぐそばに
次の体験者がスタンバイしていますから
大声で話すと漏れてネタバレになりかねません
まあ大丈夫だと思いますが、一応ねあせる


座席はこんな感じで(画像はお借りしました)
ローテーブル2卓×2をソファでぐるりと囲んでます
ゆったりと座れて天井が高くて解放的なんですが
ゲスト同士の距離が近いようで遠いのが難点



オリジナルのカクテルは4種類ありました
わたし達が飲んだアルコールカクテルと



ノンアルコールがそれぞれ2種類ずつ



こんな感じで帽子やマスカレードマスク
他にはマント、ボレロなどを貸してくれますので
インスタ映え(笑)する写真を撮れますよラブ


(画像は公式から)

さて、今月のJ:COMのUSJ番組(TKOが MC)で
ホテル室内での模様をバッチリ放送していたので
そこでの話ならしても良いかしら?
もちろんストーリーには触れないですよ
わたしが実際にやった事だけを書きますね
…とは言ってもほとんど何も無かったんですがえーん


画像は公式から

プロローグを経てロビーでの寸劇後に
ゲストは各自に割り当てられた部屋に向かいます
入ってからは外の様子がまるで分からずぶー
とりあえずは同室になった男の子と目線で挨拶
そう、体験中は私語厳禁との約束ですが
全然キャストも来ないし何も起こらないので
間が持たないから小声で話し出すわたし達(笑)
今日はよろしくお願いします、とか
これから何が起きるんだろうね、くらいでしたがショボーン


画像は公式から

やがてわたし達の部屋にもキャストが訪れ
わたし達を相手にお芝居が始まりました
確か進行の邪魔をしない程度なら
キャストに話しかけても良いはずだと
公式の謳い文句を間に受けて声を出して返事したり
当たり障りのない事を尋ねたりしている内に
各部屋では大きく物語が動き始めたようで
キャストは男の子を連れて出て行ってしまい
わたし一人で部屋に残る事に!滝汗
一体どうしたらいいか分からず
何となくリアル脱出ゲームの気分になって
物語のヒントがないかどうかと
室内にある鏡台の引き出しを開けようとしたり
(開きません)
本が何冊か置いてあったのでめくってみたり
(英語でサッパリ解らぬ)
豪華なアンティークベッドは『ゲンバビト』で
海外から本物を取り寄せたって言ってたなと
少しだけ端に座った後に横になってみたり
(寝心地良かったです)
色々好き勝手に動いていましたが
やはり一人では不安でビクビクしちゃいます
ウロウロぐるぐると狭い部屋の中を歩いていたら
部屋の奥に効果音を流すオーディオ機器や
天井に監視カメラを見つけて我に返った真顔


しばらくして、とあるアクションがあったんですが
判断次第でわたしの運命が変わったんだろうか?
というようなアクションが2つ同時に起きました
でも何も変わらなかったかも知れないです
こればかりは本当に分からないもやもや
やっと男の子とキャストが帰って来て
ホッとしたのも束の間、ドアの外から悲鳴が!
惨劇の幕がいよいよ上がります


(画像はイメージです)

室内のクローゼットに隠れるようキャストに言われ
男の子と一緒に閉じ込められました
恐ろしい悲鳴が断続的に聞こえてきて
ビクッとなる度に彼の袖を掴んでしまう始末
多分彼の母親くらいの年齢だと思うので
何だか申し訳ない気持ちになりました(汗)
しかし段々と物音が聞こえなくなり
クローゼットの隙間からは何も見えず
堪らず二人揃って部屋の中に出て深呼吸して
ドアに耳を傾けて廊下の様子を伺い
またクローゼットに戻って、を繰り返してました
部屋によっては中で何かが起きたりして
ゲストはキャストが迎えに来るまで
クローゼットの中に閉じ籠ったまま
じっと展開を待たされる場合があるようです
わたし達の部屋では閉じ籠っている間は
特に何も起こらなかったと思うので
クローゼットから出ても問題なかったようですが
頑張って閉じ籠り続けていたら、もしかしたら…?
こればかりは本当に分からないもやもや(2回目)

部屋を出てからホテル内を移動するんですが
要所要所に着く前にやたらと待たされます
各々の場所で物語が進行しているからでしょう
最終的にバラバラだったゲストが合流するんですが
わたし達は一番最後だったと思います
だから余計に待たされた気がします(^_^;)
階段の登り降りがあるのでちょっと疲れましたね
あ、以前USJクールジャパンでこの建物で開催した
リアル脱出ゲームに参加した記憶がブワッと蘇り
また階段に苦しめられるのかと苦笑い笑い泣き


一堂に会したわたし達ゲストの目の前で
いよいよ物語はクライマックスへと向かいます…

とまあ、わたしはこんな具合でしたよー照れ
CASTELの記事がより詳しくレポートしてます
もちろん肝心のストーリーはネタバレしてません


ホテル・アルバートのストーリー自体は
大変スタンダードでベタな展開ではありましたが
最後にはホロリと涙を流してしまった
悲しくも美しい、ロマンチックなミステリーでした
あ、体験中は演劇部だった高校生の頃を
少しだけ懐かしく思い出していました
だから立ち姿が異様に姿勢良くなっていて
体験後は妙に全身がミシミシしてました(笑)

初めてのイマーシブ・シアター体験で
しかもUSJのハロウィーンメイズで出来るなんて
本当にチケットを買って良かったと思いました
多少の不愉快な気分は横に置いてチュー
また来年もあるようなら是非体験したいです
演目は変わると思いますが、再演でも可!
だって今季は二度とアルバートに泊まれないから…
ツイッターなどで見かけましたが
この物語を小説化や公式ファンブックなど
限定販売で良いから出してくれないかなあと
わたしも激しくそう思いますお願い
嗚呼、これがいわゆる“沼”というヤツか…