青春時代の思い出に乾杯 | Facing Forward

青春時代の思い出に乾杯

宇宙戦艦ヤマトシリーズのプロデューサーの西崎氏が亡くなりました。
自分の船から落ちてというのが、一体何の因果かとビックリでした。

彼がして来た事は赦せない事の方が多いです。
原作関係で揉めたり、営利目的でシリーズ濫発という顰蹙もあり…
何より、犯罪に走ったのはいけなかった。

でも、彼がいなければアニメのヤマトはあんなにヒットしなかったし、その後に繋がるアニメの地位というか…
今日のアニメ黄金時代はなかったのです。
また、日本は勿論、ハリウッドでの宇宙大戦艦ジャンルが確率する原動力にもなったそうです。
例を上げるなら、スタートレックでの最強戦艦の名前になるくらい、ヤマトは凄い影響力を持っていたと、彼の訃報によせられた掲示板のコメントで初めて知りました。
でも彼だけの功績ではないのも確か。

来月には実写映画のヤマトが公開されるというのに、何故このタイミングでと心底驚き、また、青春時代に感動と傷をつけてくれた思い出もあって、複雑な気持ちであります。
先に逝かれた作曲家の宮川先生や羽田先生、古代進の声を担当された富山さんらと、ヤマトの話をされるといいけれど。
それよりも、手塚先生に謝罪して下さいねという気持ちもあったり…

一アニメファンとして、偉業を成し遂げた偉大な方だと分かってますが、やはり心から魂の安寧を願えない…
そんな存在の“大人”でした。
いつか、子供の時とは違う目線でヤマトを観られたら…
改めてその時に、祈るかもしれませんね。
譲れない頑固なアニメファンですみません…orz