他人のプロフィールは無闇に語るもんじゃない
今日から10月ですね。
爽やかな風が吹いているものの、秋雨前線の影響で蒸し暑く天気が崩れ気味ですが、これが過ぎれば天気が回復してどんどん涼しくなって行くはずです。
…そんな切り口で書き始めがなら、これからちょっぴりグダグダ言いますので(爆)
気になる方は他の楽しいブログへどうぞ(汗)
今日、本店から当支店の営業部に異動になった方が挨拶に来られました。
一緒に着いて回っているうちの総務部長が、その方の来歴等を紹介したんですが…
その中で「これは言わなくても良いんじゃないのか」と思ってしまった事がありました。
誰でも知っている、とある出来事に巻き込まれた、多数の被害者の中の一人だそうです。
それを聞いた時、とっさにその方の表情を見てしまいました。
あんな大事件…
それも命がかかった、あのとんでもない出来事の当事者だと、部長がぺらぺら語ります。
彼はもう慣れているのでしょうか、名乗った時に薄く微笑んだ時のままで、特に動きはありません。
更に部長は何やら嬉しそうに「その辺の話はまた今度ゆっくり伺いたいと思います」なんて言ってます。
わたしは呆然となって、紹介が終わったので配属先の営業部へ戻る彼の後ろ姿を見送りました。
部長はなおも「その経験を○○方面に活かしてもらいたいねえ」と課長と話しています。
課長まで「そうですねえ、これは中々ない体験ですからね」と話を合わせています。
…
……
デリカシーって何だろう。
最早その経験は、他人が彼を語る上での立派なレッテルになってしまっているのだろうか。
わたしだったら耐えられない、自分の経験を勝手に吹聴されるなんてゴメンだ。
今現在がピンシャンしてるから良いのか。
それは、御本人が決める事じゃないか?
わたしは、確かにあの大震災で運良く生き残って普通に暮らせている。
だけど、それでもやっぱり未だに少しの揺れにも脅えている自分がいる。
大震災を体験した全ての人が、わたしのような状態ではない事くらい分かってる。
個人個人の問題だというのは充分承知している。
彼が体験した出来事が、一体どれくらいのものとして刻まれているかなんて分からない。
だからこそ、他人が(今回は部長が)語って良いのかどうかと思った。
興味本位だとか、好奇心だとか。
悪く言えば野次馬か。
その出来事は、発生から数年が経過しています。
だから当事者には“大変だった思い出”として語られるかもしれない。
体験した本人が「別に気にしてませんよ」と言うなら良いです。
そうでなければ控える事なんじゃないかと思ったんですよ。
気にし過ぎでしょうか。
ただ、あまりにも部長の物言いが脳天気過ぎて。
明るく言って周りに知らせて、いざその話が外野から出た時に、御本人が嫌な思いをしなければ良いというような配慮でもなかったように聞こえたから。
わたし自身、友達の恥ずかしい話を勝手に他人に話して、友達を傷つけてしまった経験があるので、つい反応してしまった次第です。
まとまりがない記事で申し訳ないです…
爽やかな風が吹いているものの、秋雨前線の影響で蒸し暑く天気が崩れ気味ですが、これが過ぎれば天気が回復してどんどん涼しくなって行くはずです。
…そんな切り口で書き始めがなら、これからちょっぴりグダグダ言いますので(爆)
気になる方は他の楽しいブログへどうぞ(汗)
今日、本店から当支店の営業部に異動になった方が挨拶に来られました。
一緒に着いて回っているうちの総務部長が、その方の来歴等を紹介したんですが…
その中で「これは言わなくても良いんじゃないのか」と思ってしまった事がありました。
誰でも知っている、とある出来事に巻き込まれた、多数の被害者の中の一人だそうです。
それを聞いた時、とっさにその方の表情を見てしまいました。
あんな大事件…
それも命がかかった、あのとんでもない出来事の当事者だと、部長がぺらぺら語ります。
彼はもう慣れているのでしょうか、名乗った時に薄く微笑んだ時のままで、特に動きはありません。
更に部長は何やら嬉しそうに「その辺の話はまた今度ゆっくり伺いたいと思います」なんて言ってます。
わたしは呆然となって、紹介が終わったので配属先の営業部へ戻る彼の後ろ姿を見送りました。
部長はなおも「その経験を○○方面に活かしてもらいたいねえ」と課長と話しています。
課長まで「そうですねえ、これは中々ない体験ですからね」と話を合わせています。
…
……
デリカシーって何だろう。
最早その経験は、他人が彼を語る上での立派なレッテルになってしまっているのだろうか。
わたしだったら耐えられない、自分の経験を勝手に吹聴されるなんてゴメンだ。
今現在がピンシャンしてるから良いのか。
それは、御本人が決める事じゃないか?
わたしは、確かにあの大震災で運良く生き残って普通に暮らせている。
だけど、それでもやっぱり未だに少しの揺れにも脅えている自分がいる。
大震災を体験した全ての人が、わたしのような状態ではない事くらい分かってる。
個人個人の問題だというのは充分承知している。
彼が体験した出来事が、一体どれくらいのものとして刻まれているかなんて分からない。
だからこそ、他人が(今回は部長が)語って良いのかどうかと思った。
興味本位だとか、好奇心だとか。
悪く言えば野次馬か。
その出来事は、発生から数年が経過しています。
だから当事者には“大変だった思い出”として語られるかもしれない。
体験した本人が「別に気にしてませんよ」と言うなら良いです。
そうでなければ控える事なんじゃないかと思ったんですよ。
気にし過ぎでしょうか。
ただ、あまりにも部長の物言いが脳天気過ぎて。
明るく言って周りに知らせて、いざその話が外野から出た時に、御本人が嫌な思いをしなければ良いというような配慮でもなかったように聞こえたから。
わたし自身、友達の恥ずかしい話を勝手に他人に話して、友達を傷つけてしまった経験があるので、つい反応してしまった次第です。
まとまりがない記事で申し訳ないです…