劇場版『超電王&ディケイド』を観て来たよ
DVD付きのパンフを買えた試しがない公開から1週間経ってますが、大阪梅田ブルク7へ行って来ました電ディケ!
GW明けの余波か、何か人が少ないですよ。
多分散々テレビで「このパーキングエリアでは…」とかグルメ情報やってたから、皆1000円効果も手伝ってドライブ行っちゃったかにゃ?ってくらい、本当に街全体が閑散としてました。
ふおお、絶対観に行くざんす!!でっかいH・Pの新作映画のポスターが、至る所に展示してましたよ。
劇場ロビーの小さい画面でなら告知映像を観れましたけど、残念ながら劇場のデカいスクリーンでは今回も観られず終い。
まあ今月中にTOHOシネマズのマイレージカード更新がてら『天使と悪魔』を観に行くので、そこで観られるかもしれないかなあ。
映画を観終わった後、遅い昼ご飯を食べに大阪マルビル地下街へ。
新規(?)のアジアンテイストのお店が出来ていたので入ってみました。
豚角煮丼とナシゴレンですよ
トマトスープのフォーとミニ鶏フォーここ数年、お外でアジア料理を食べていないので新鮮な感じがしました。
そんなに辛くないと思ったけど、後から凄く汗をかきましたよ。
おいちかったです\(≧∇≦)/
ベイクドチーズケーキとリモーネケーキです♪阪急メンズ館の紅茶がメインのお店でお茶して、今日の映画の感想等をわーわー語って、実は風邪ひいている二人ですので早々に帰宅する事にしましたよ(笑)
ま、夜にお酒を飲むのは忘れませんでしたがね(爆)
以下、映画の感想です。
本編はね…やっぱ電王は何でもアリだなと(爆)
えと、ここから少しネタバレをしてしまいますよ。
良ちゃんがちいさくなってしまったのも、鬼が変身能力を身に着けたのも、全部『時間の歪みの所為』で片付けてしまうという力技でオッケーですかそうですか。
舞台は前回の『さらば電王』よりもっと前の話です。
ディケイドが絡んでしまった所為なのか、時間に歪みが出来てしまい、過去から鬼が現われて…という始まりです。
現代の少年ユウと、デンライナーチームが力を合わせて鬼退治!
相変わらずのオーナーとナオミちゃん、そしてイマジン達のはっちゃけ振りがテンコ盛り!
泣かせるエピソードも勿論あるぜ!
エンディングが終わっても席を立つなよ!!
…とまあ、もっと詳しいレビューをしたいけれども。
とりあえず、観たままの感想を。
実は「今回の主役は一体誰なの?」が正直な気持ちです。
だって全員キャラが立ってて誰に重心を置いていいのか分からなかったんだもん。
多分少年ユウ君なんだろうなと思うけど、エンディングの最初に幸太郎の名前があったし、それなら幸太郎=NEW電王が主人公なのか?と思えば…何か前回以上に影が薄いし(失礼!)
モモ達が主役なのかと言っても良いけど、テレビのディケイド電王回を引継いでるから…と観ようとしても、それだと劇場版の話に絡まるのが遅過ぎるし、何か中途半端だったんですよね。
敵である鬼兄弟も、何かもっと掘り下げるエピソードがあったはずなんですが、劇場版の尺の悲しさか、見事にぶった切られておりましたねえ。
中途半端に「敵にも仲間(兄弟)に対する情がある」を見せられても。
ああ、中途半端と言うか、ディケイド…
去年の『電キバ』以上に意味無くないか?(爆)
ディケイドは必要なのか、一応話がテレビとシンクロしてるしな。
でもディエンドは全く意味無かったよね?
ぶっちゃけ、あのライダー達を召還する為だけに使われただけだよね?
ハナさん(コハナだけど)が強いのも勿論ですが、良ちゃんが小さくなってても中身が19歳って…
いやこれが、ちゃんと“良太郎”だったんですよね。
さすがですよ小さき俳優さん!
前に小太郎演じているから素地が出来てたと思うけど、ちゃんと良ちゃんだったんですよねえ。
でもストーリー上の扱いがなあ…(^^;
おう、話は逸れますが、かつてクウガの中の人だった方が素面で出演されていたので、かつてクウガの映画化に燃えていた一人としては小さくガッツポーズでした。
いや、知らないだけでもっと出てらしたのかも?
いやいや、それはないか…って全部の平成ライダー映画を観てるわけではないので何とも言えませんが。
まあ、やはりそこは靖子ちゃん脚本と田崎監督。
押さえる所は押さえてくれてるので、とても良い感じのジュブナイル映画になったと思います。
ユウとトキさんの抱き合うシーンはぐっと来たしなあ。
そう、チームゼロライナーが今回の鍵でしたねえ。
まさかというか、王道過ぎてかえって泣けるという話でした。
このまま『超電王』はシリーズ化していく予定だそうですが、本家仮面ライダーから暖簾分けしただの、寅さん(もしくは浜ちゃん)的に映画を進めるだのと、色んな話を聞きますが。
親元の台所事情がアレなのは充分分かっていますし、電王だから面白いだろうというのは予測出来るから、着いて行くのはやぶさかではないですよ。
ただ、消費されるだけのキャラクターに成り下がらないで欲しいだけです。
だって、電王は本当に良い作品だったと思うから。
良ちゃんがいて、モモ達が頑張って。
後悔した時を、少しだけやり直して、そして…
結果、本当に少しだけ、自分を好きになったりする。
周りを大切にしたいと思うようになる。
そういう話が沢山あったはず。
何か、語り切れない、切なくなるような気持ちになります。
様々な大人の事情だけで、電王を擦り切れさせて欲しく無いです。
今回劇場で貰ったモモ。Eがデネブだった