スピンオフは面白い
『ケータイ捜査官7』のノベライズ『滝本壮介の事件簿』を読了。
えーと…完全に子供向けではないですね!
いえ、大人ムード満点とかそういう意味でなく、結構難しい感じも多いし、ネットに詳しくない人が読んでも(俺含む)理解不能なIT用語とか目一杯出て来るし。
それなりに「おおお?!」という大人的描写が無くはないですが、さらりと流されておりますからして…(^^;
滝本さんがセブンとバディを組み始める最初からの話です。
ゼロワン事件(アンダーアンカーを襲って兄弟機を破壊して去った話)直後ですね。
彼の正義は、お母さんからの教育を充分理解し、取り込んで、自分なりに展開して行ったもの。
「まず自分を、己を知る(識る)こと」だということ。
『ケータイ捜査官7』は、まずネット環境ありきで始まっているドラマですが、この本では「個人と個人との繋がり」こそ本来の“ネットワーク”である、という事を滝本さんを通じて書きたかったんではないかと。
勿論、滝本さんとセブンの繋がりが描かれている部分も良い。
今は信じられないけれども、この本によると最初はセブンを拒絶していたんだよ滝本さんは!
自分で性格設定に協力していたのに。
…思うに、色々あった上で自分と向き合うのが少し恐かったのかしら。
滝本さんがどういう人か、何となく分かった気がします。
というのも、きっとこの1冊では語り尽くしていないはずという欲求以外の何物でもないのですが。
本格的にレビューすると、丸まる1冊の粗筋を書いてしまいそうなので省略します。
気になる現在のエージェントについての事とか、しれっと書かれていたりしますから(爆)。
個人的にはこれ、続編もそうですが桐原さんのノベライズも欲しい。
だってドラマ本編は「ケイタの成長物語」と後書きにズバッと書かれてますから。
スピンオフ上等、ノベライズだけじゃなくて映像にもなって欲しいっス。
えーと…完全に子供向けではないですね!
いえ、大人ムード満点とかそういう意味でなく、結構難しい感じも多いし、ネットに詳しくない人が読んでも(俺含む)理解不能なIT用語とか目一杯出て来るし。
それなりに「おおお?!」という大人的描写が無くはないですが、さらりと流されておりますからして…(^^;
滝本さんがセブンとバディを組み始める最初からの話です。
ゼロワン事件(アンダーアンカーを襲って兄弟機を破壊して去った話)直後ですね。
彼の正義は、お母さんからの教育を充分理解し、取り込んで、自分なりに展開して行ったもの。
「まず自分を、己を知る(識る)こと」だということ。
『ケータイ捜査官7』は、まずネット環境ありきで始まっているドラマですが、この本では「個人と個人との繋がり」こそ本来の“ネットワーク”である、という事を滝本さんを通じて書きたかったんではないかと。
勿論、滝本さんとセブンの繋がりが描かれている部分も良い。
今は信じられないけれども、この本によると最初はセブンを拒絶していたんだよ滝本さんは!
自分で性格設定に協力していたのに。
…思うに、色々あった上で自分と向き合うのが少し恐かったのかしら。
滝本さんがどういう人か、何となく分かった気がします。
というのも、きっとこの1冊では語り尽くしていないはずという欲求以外の何物でもないのですが。
本格的にレビューすると、丸まる1冊の粗筋を書いてしまいそうなので省略します。
気になる現在のエージェントについての事とか、しれっと書かれていたりしますから(爆)。
個人的にはこれ、続編もそうですが桐原さんのノベライズも欲しい。
だってドラマ本編は「ケイタの成長物語」と後書きにズバッと書かれてますから。
スピンオフ上等、ノベライズだけじゃなくて映像にもなって欲しいっス。