早起きは三文の得って嘘だ | Facing Forward

早起きは三文の得って嘘だ

今朝はいつもより早く支度が出来たので、のんびりと爽やかな風を受けながら駅まで行きました。
…そういう時に限って、事故で電車のダイヤが乱れたりするんだな(泣)。

ホームから人が溢れるかと思うほどの状態で、全然電車が来ない。
やっと来たと思ったら、これはラッシュ時の地下鉄御堂筋線ですかコノヤロー。
始発駅の次の駅からの乗車なのですが、いつもなら混雑しても他人と腕が密着するなんて事はないのです。

で、途中の駅でもたくさんの乗客が乗り込んで来るわけで、ぎゅうぎゅうのぎゅーです。
近くに立っていた男子高校生二人組が、部活のバッグなのでしょうね、でっかいのを背中に背負ったまま居るんです。
そしてはしゃぐ。歌う。何故!( ̄□ ̄;

電車が揺れる度、彼等のバッグが初老のサラリーマンの背中をドスドス押すし、ちょっと小柄な女性の肩にグイグイ来るし。
何度も痛そうに顔をしかめて堪えている男性が気の毒で、周りの乗客も「五月蝿いなあ」としかめっ面。
なのに彼等は、全く意に介さない様子ではしゃぎ続けてる。
わたしにもドカン!とバッグが襲って来たので、とうとう堪忍袋の緒が切れた。

わたし「ちょっとキミ、バッグ前に持ってくんないかな。何度も当って痛いんだよ」
学生A「あ、すみません!(慌ててバッグを前にずらす)」
学生B「アハハハハ!怒られて…」
わたし「(キッ!)お前もアハハじゃねえよ!」
学生B「あ…」
学生A「すみません、すみません」

言葉汚くなってしまったけど、注意しなきゃコイツ等は、ずーっと周りの人にバッグ攻撃し続けたわけです。
最初から迷惑にならないように持ってれば良いんだよゴルァ。
「車内を快適にする為に御協力お願いします」ってアナウンスやポスターを聞いたり見たりした事ないのかよ。
暫くブツブツ文句垂れてたけど、全部聞こえてるから!

次の駅で降りるつもりだったこの高校生は、扉近くの混雑振りに「無理だ、出られん」としきりに喚いていた。
…何故「降りるので通して下さい」って言えないのかね。
確かに、乗り込んで来る乗客も入れない程、車内は相当の密集度だったのよ。
うだうだ言ってるだけじゃ、誰も道を空けてくれるわけないのです。
本当に今時の子って、超受け身なのですね。
よほど「降りる人がいるので、道を空けて下さい」って叫ぼうかと思ったけど、いやいや、彼等が自身の力で何とかするべきでしょう。
遅刻するかもしれないなら、人ごみをかき分けてでも降車するはず。
結局降りられないまま(というか降りなかった)、折り返し駅まで来てしまいましたよ。
わたしはこの駅で降りて地下鉄に乗り換えるというのが常ですが、彼等には未知の領域だったみたいで、しきりにどうしよう、どうしようとうろたえておりました。
大丈夫、駅で延着証明書が貰えるし、人が多過ぎて降りられませんでしたって言えば許してくれるでしょう。

いつもより早い電車に乗って、いつもより早く職場に着くはずが…
延着のせいでいつもより2本も遅い地下鉄に乗り、振り替え輸送のおかげでいつもより多い乗客に揉まれて、遅刻ギリギリで職場に着きました。
何か…損した!・゚・(ノД`)・゚・